高校生の頃の話なので少し忘れたところもありますが、、、
私の家は美容室を営み8歳上の次姉が美容師で、遠い親戚の女性(4歳上)が見習いで住み込み働いていました。
その女性(和枝)、いつも床掃除をしているときパンティの股のところが丸見えなんです。
まるで私に見せつけるかのように脚を広げて床を掃除しているのです。
ある日、二階の空き部屋でお昼寝をしていた和枝の短いスカートがズリ上がり、まぶしいほどに白いパンティが見えていて
私は自分を抑えきれなくなり和枝にキスをしながら覆い被さりました。
意外にも和枝の抵抗は無く、舌を絡めて吸いついてきたのです。
私は夢中で和枝のブラウス?をはだけブラジャーを捲りあげ乳首に吸いつきました。
そしてすっかりめくれ上がっていたミニスカートはパンティを脱がす邪魔にはなりません。
一気にパンティを下げて足首から外し、私もズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨て和枝の脚に割って入りました。
何も言わずただお互いを見つめ、ギンギンに硬くなったチンコを握り
和枝の割れ目を下からなぞるように上げると、溢れんばかりにベッチョベチョに濡れていたオマンコの入口に亀頭が入りかけました。