近親相姦体験告白

私の名は喜美男、妻巻子（妹）とはもう２０年一緒に暮らして居ます。
きっかけは私が九州の田舎から中学を卒業すると左官工の見習いで
九州の真ん中の都会へ出て無事見習いを卒業して独立した頃です。
妹が家出して来て暫く泊めてと泣いて来ました。私は親が心配する
ので一応連絡するからと言うと絶対駄目家には連絡しないでと泣いて
懇願しました、私は仕方なしにじゃあー今晩だけだぞと言い私の
アパートに泊める事にしました、其れから妹に食事でも行くかと
言い居酒屋へ行き妹の気持ちも晴れてきたので、私もビールを
少し飲みながら妹から実家の近況とか聞きながら楽しく過ごしアパート
帰りました、部屋は２ＤＫ有ったので私かリビングのソファー
に寝るからと言うと妹が一緒に寝ようと言うので布団を二つ並べて
寝る事にし妹と昔話とか夜遅くまでしていたら妹が突然実は私は
昔から兄ちゃんが大好きなの私お兄ちゃんの奥さんに成りたくて
家出して来たの、ねえ．．私を抱いて沢山抱いて、とうわ言の様に
言いながら私に抱きついて来ました、私は其れは出来ない事だよと
妹をさとしましたが聞き入れてくれず妹は私の前で全裸に成り
私兄ちゃんが好きなのどうしょうもなく好きなのとペソをかき
ました、私は妹がいじらしく成りし゜ゃあー分ったからこっちに
おいでと妹を誘い強く抱きしめてキスすると私の中に舌を差し入れ
激しく求めて来ました、私も全裸に成り妹の体をくまなく舐め
まわしアソコヘと舌が達した時妹は全身を痙攣させて嬉しい、
嬉しいと呟き私も兄ちゃんのが欲しいと私のモノを口に入れ
激しく吸い立てました、私は思わずそんなに強くしたら行っちゃうよ
と言うと妹は口の中に欲しいの頂戴と又吸い続けました、私は
思わず妹の口の中に大量に精液を注入し妹は全部飲みほし、今度は
私のアソコニ頂戴と又しゃぶり続け