近親相姦体験告白

｢あっ、そ、そこイイーっ！クリがイイのーっ。もっとオマンコめちゃくちゃにしてぇっ。あぁ、あなたのチンポ最高ーっ。このオマンコあなたのものよっ。もうあなたのチンポなしじゃだめっ！｣彼に組み敷かれ両脚を抱えられながら、はしたない言葉を口にし、ひたすらオマンコをチンポで突かれよがりまくってます。家の玄関口で。私も彼もたった三日が我慢できませんでした。部活動の遠征という間が。私が玄関を開けると同時に抱き寄せられ、舌をからませながら私のたわわな乳房を揉み、むう片方の手でスカートを捲くりあげパンティーを毟りとって肥大したクリトリスをこねまわす。オマンコからはいやらしい液が滴り落ちて床を濡らしています。私も彼のチンポを掴み出し扱きまくります。チンポの先からはヌルヌルの液が滲みだしています。膝まづいた私は目の前のそそり立ったチンポをジュポジュポ音をたててしゃぶりまくります。そして６９になってお互いのチンポとオマンコを舐めしゃぶりまわすねです。彼は私のクリトリスを執拗に吸いまくります。彼とセックスするようになってから毎回吸われ、こねくりまわされるうち、私のクリトリスは大豆くらいにまで肥大し包皮に収まりきらず、ちょっとした刺激に
オマンコを濡らす女にされてしまいました。｢ねえお願い。もう挿れて。オマンコにチンポ挿れてっ。あなたのチンポでいかせてぇーっ！｣私は我慢できず、しゃぶっているチンポを吐き出し、しごきながら絶叫にも似たあえぎ声をあげ、懇願しました。ジュプッ、ジュプジュプ・・・。チンポにオマンコが絡みつきイヤらしい音をたてて愛液をほとばしらせます。彼は腰を打ちすえながらクリトリスを執拗にこねまわしてきます。｢ひぃぃぃーっ、イクイクイクぅーっ。イッちゃうわっーっ。お願いっあなたっ、中出しでいかせてぇーっ｣いつもオマンコの中に出されてるのに、毎回そう叫んでしまいます。たっぷり中出しでお互い満足したあと、ふと、玄関扉が完全に閉まってなかったことに気付きました。もし、セックスの最中に誰か訪ねてきたら・・・。急に恥ずかしさが込み上げてきました。オマンコからザーメンを滴らせて、あられもない恰好をしているのに・・・。でも、そうなっても、セックスはやめないとおもいます。彼の上に背面騎乗位で思いっきり脚を広げ、チンポをくわえ込んだオマンコを見せびらかして、腰を振りまくるかも・・・。私、変態？
残りザーメンと愛液で濡れるチンポをお口でキレイにしてあげて、ようやくおちつきました。あっ、今日はアノ日です。私は３６才。彼【息子】は高校１年の１５才。そんな子に私は身も心もオマンコも彼【チンポ】無しではだめな母親【女】になってしまいました。主人は単身赴任でもう１年になります。高校受験を控えたこの時期にどうして？という思いはありましたが、お仕事ですから仕方ありません。私は受験がうまくいく様できるだけサポートしました。あ、この頃はもちろん性処理とは無縁で、そもそも息子をその対象として考えてもいませんでしたから。無事合格。｢お祝いに何かあげなくちゃね。欲しいものある？｣｢考えとく｣そしてあの日・・・。その夜。なぜか私のからだは熱かったのです。昼間そうじをしていた時に主人がコンペでもらってきたジョークグッズのバイブを見つけたからかも。私は男性は主人しかしりません。バイブを渡された時も｢いやだっ、もぅ｣とあきれたくらいです。それが、無事受験がおわりほっとした心の隙間にバイブが入りこんできたのです。一人寝室にはいりバイブを取り出し、全裸になり乳首をつまんでみます。硬くなり勃起しています。
バイブをオマンコに当て刺激してみます。確かに気持ちいいんです。でもそれだけ。何か物足りないんです。一人で慰めていることに、どことなく引け目を感じてかもしれません。オマンコに手を当てると濡れてはいます。からだは熱いのに心は・・・。虚しさを覚えシャワーでも浴びて寝ようと思い。浴室に向かいました。汗とオマンコのヌメリを洗いながし、バスタオルを巻いて脱衣所から出た時、そこに息子が立っていました。｢ひっ！｣まさかそこにいるとは思ってもいなかった私は、それしか声が出せずしばし棒立ちになっていました。すると息子は私のバスタオルを剥ぎ取りあらわになった乳房を揉みしだきました。そこではじめて我にかえり｢な、何っ、何するのやめなさいっ！｣と叱りつけました。けれど、やめてくれるはずありません。逆に抵抗することでより興奮させたのか、その場に押し倒され両脚を抱えられ前転の起きあがる直前の様な恰好をさせられました。｢お祝いいただくよ｣ そう言ってオマンコにしゃぶりついたのです。｢いやぁーっ、やめてぇっ｣私は声をはりあげ抵抗しようとしますが、非力な私ではどうすることも出来ません