近親相姦体験告白

今 3泊4日のｺﾞﾙﾌ旅行から帰った親父は義母に階下のﾘﾋﾞﾝｸﾞで ﾌﾟﾚｰでの自慢話しを身振り手振りで話しをしています。義母もｺﾞﾙﾌは多少はたしなむので会話は弾んでる様子でした。私はあまりｺﾞﾙﾌには興味がないので 親父に一言「今日は早く休んだほうがいいﾖ...｣と声をかけ二階の自室に戻ったのでした。義母は昨夜の初めての屈辱的快楽と淫乱なﾄﾞｽｹﾍﾞな初老女を忘れたかのように 親父には献身的な振る舞いをし 時には私の方に視線をむけ親父の肩を揉んだり 指を一本一本ﾏｯｻｰｼﾞしたり それは昨夜の快楽を貪り濡れ淫肉に私の肉棒を要求するﾒｽ獣には想像もつかないほど清楚な振る舞いだったのです。私は目前での義母の立ち振舞いに嫉妬を感じ 義母に屈辱を与えようと思い ｷｯﾁﾝに並んだ時に「覚悟しとけよ!!｣と一言だけ言い その場を離れたのです。 必ず義母は二階にくると践んでいたからです それは親父はﾊﾞｽﾙｰﾑから出る時は ﾊﾟｼﾞｬﾏが必要だからです。それから数時分後 ﾊﾞｽﾙｰﾑの扉の音がし「そろそろ 来る!!｣そう思っていると 階段を上がる義母の足音です。夫婦の寝室に入る前に「邦江!!｣と呼び寄せ「何なんだ！さっきの振る舞いは!!｣と壁にﾊﾞﾝｻﾞｲのかたちで身体を押しつけ 唇を奪おうとした時「仕方ないでしょ！私だって苦しいんだから...わかって...｣そう言う義母の唇を強引に奪いながら ｽｶｰﾄの中に手を潜らせ陰部に指を這わせると「切なくなるわ...後でﾊﾟﾊﾟ眠ったら貴方の部屋に行くわ...お願い!! 待ってて...ｱｱｱｧ ｲﾔｯｯ｣と言い 私の手をつかみ その場を離れたのです。私は 親父が寝静まる数時間後 昨夜使った 猿ぐつわ.ｱﾅﾙﾊﾞｲﾌﾞ.拘束ﾊﾞﾝﾄﾞを用意して義母に仕置きをするつもりです｡ また昨夜の初めての縛りの調教については後日 投稿するつもりです。 まずは 今から義母に仕置きをする楽しみのことで いっぱいです。このことも明日投稿します。