ホテルで父との初体験ができなかった日の夜、いろいろ考えて、なかなか眠れなくて、父の部屋に行ってしまいました。
父も眠れなかったようです。本を読んでいました。本を置くと立ち上がって、私を優しく抱きしめてくれました。私たちは何も言わず抱き合ってキスをしました。その後のことは詳しく覚えていませんが、とにかく父と結ばれました。
やっぱり最初は、ホテルでの時と同じように痛かったけれど、入ってくる時に父がクリトリスを指で撫でてくれたので、途中からそんなに痛くなくなって、なんとか受け入れることができました。入ってからも少し痛かったけれど、父が私の中にいるんだという感激でいっぱいでした。
父は、私を抱きながら何度も何度も愛してると言ってくれました。私も愛してるって何度も何度も返しました。だんだん痛みがなくなってきて、私も父の動きに合わせて腰を動かしていたようです。とにかく夢中だったので、父の言葉が聞きとれなくて、父がイク直前に腰を引こうとしたらしいのですが、私は逆に父にしがみついて、父の腰に脚まで絡めてしまったようで、気づいた時には、私の中で父のアソコが何度もびくんびくんと動いていました。父はゴメンと言っていましたが、私はとても嬉しかったです。
その後、父に腕枕してもらっていたら、いつの間にか眠っていたようです。時計を見ると明け方4時ちょっと過ぎでした。
父を起こさないようにそっと起きたつもりでしたが、小さな声でおはようと父に声をかけられました。父の優しい顔を見ていると、このまま朝になってしまうのが惜しくて、父に抱きついてキスをしました。
父はキスをしながら私の両脚の間に体をいれてきました。父のアソコは大きくなっていて、私のアソコにあたっていました。
恥ずかしいのですが、私のアソコもキスした瞬間から濡れ始めていて、先が入ったらあとは痛みもなく自然に入りました。
父のアソコが私のアソコを出たり入ったりするのがはっきり感じられました。私のお尻を父の腰が打ちつける鈍い音まではっきり聞こえてきて、私のアソコはますます濡れてしまいました。
しばらくして、父は私の背中に手をまわすと、私の体を起こしてくれました。そして、今度は、私が父の上になって前後に動きました。そうしていると、父のアソコが私のアソコの奥を突上げてくるような感じがして、もっともっと父が奥に入ってくるように身体をくねらせて夢中で動きました。
小さい頃もよく父に抱っこしてもらいましたが、大きくなってからされる抱っこは、体の芯まで抱きしめれている感じがして、とても安心します。もしかしたら、私はずっと父に抱っこされる安心が欲しかったのかもしれません。
「もっと早くこうして抱っこして欲しかったな。」と言うと、父も嬉しそうでした。
そして、また私が下になって繋がりました。もう昼間の時のような痛みはなくて、父と結ばれている喜びでいっぱいでした。父の動きがだんだん早くなって、私もどんどん感じてしまいました。
今度は外に出すね、と言う父に、私は「ううん。中にかけて。」と言いました。父は、私にキスをして愛してると言いながら、さらに動きを早くしました。私は息が止まりそうになって「もうダメ」ってなった瞬間、アソコの奥がカッと熱くなった気がしました。父のアソコがドクドク動いていました。父の動きが止まっても私たちはそのまま繋がったままでいました。