「はァ・・・はァ・・・アア・・」
「あん・・・く・・・ふ・・」
夕方5時頃、台所で聞こえる声
ズニュ・・パコ・・グチュ・・・
「あァ・・母さん・・いい・・・いいよ・・」
「あん・・あっ・・・ときお・・早・・く・・い・・って・・」
ダイニングテーブルに覆いかぶさり、下着と短パンを足首まで下げられ、
ブラをたくし上げられ、小ぶりの乳を揉まれながら、実の息子に後ろから突かれている母。
「早く・・して・・あの子・・帰ってきちゃ・・う・・あん・・」
中2の息子、ときお(僕)の荒々しい腰使いに身を任せながら母 美紀は言った。
「あの子」とは中1の妹で、部活から帰ってくる時間が迫っていた。
「はァ・・はァ・・母さん・・いい・・最高だよ~!」
美紀のこれまた小ぶりな、しかし、まだ張りのあるお尻を鷲掴みし、めくるめく快楽に
ただただ身を任せ、自分の分身を母のバギナに出し入れする。
やがて、射精感が襲ってきた。
「母さん・・・今日は・・中でいくよ・・・」
母の背中に覆いかぶさり、両手で乳を掴み、耳元で囁く
「だめ・・それは・・・ダメだったら・・・ときお・・・」
しかし、好奇心旺盛な僕は聞く耳を持たず、未知の世界を知るべく
フィニッシュに向けて加速した。
「あ・・母さん・・・イク・・・イクよ・・・このまま・・」
「だめ!・・ダメだったら~・・・あああ!・・や・・だめぇ~」
もう、どうすることも出来ない母は、言葉でのみ拒否の意を示した。
「あァ・・母さん・・ああ!!あああ!!!」
「あ!・・・あァ~・・・あ・・あ・・・」
その瞬間、僕は母にしがみつき、両手で強く乳を握り締め、これでもか!と分身を母の奥に突き立てた。
信じられないくらい、僕の分身はドクドクと脈打ち、母の中へ大量の精子を放出した・・・
外に出した時より快感の度合いが強く、立っていられない位だった。
「はァ・・はァ・・母さん・・出しちゃった・・中で・・」
母は、何も言わず、ただ、テーブルに突っ伏しているだけだった・・・