俺と妹とは4歳差で、妹の身体は小4くらいのときから少しずつ
大人へと近付き始めていた。
俺が中2で妹が小4の秋の始めのある日、テレビ番組を一緒に眺めてて
ちらりと妹のタンクトップ姿が気になって見てみると、服の隙間から
小さな膨らみとピンク色をした綺麗な乳首がのぞいていた。
俺は何度もチラチラと見ていたが、妹はテレビに夢中で気付いていなかった。
思春期の頃の俺にとってそのムラムラが夜寝る前に治まる筈も無く、妹がしっかり寝付いた12時くらい
にこっそり部屋に忍び込んでは、よく服の上から乳房を触ったり揉んだりしていた。
一度深く眠り込むと全く起きる様子を見せなかった妹は、気付く事無くすやすやと
眠ったままだった。
こっそりとおきないように、ゆっくり下のパジャマをつまんで引っ張り、
パンツをずらしてみたが、その時はまだくっきりとした筋があるだけで
毛は生えてなかった。
俺がドキッとしたのは、しばらく寝込み時のいたずらをしてなくて、妹が小5の春に
久々にムラムラして忍び込んだ時の事だった。
妹の乳房は前より綺麗な形に整って少しまた大きくなっていて、揉み心地も小4の秋の
頃と比べると張りと弾力が感じれて良かった。
更には、陰毛が真っ黒ではなく灰色に見える程度に生えていた。
触ってみるとサラリとしたやわらかい毛の感触だ。これにはかなり興奮した。
その後、わざと妹が風呂上りで丁度出るタイミングで風呂場の洗面台で歯を磨くようにして裸を堪能してたわけだが、
どういうわけか妹は恥ずかしがる様子も無く堂々と出てきて、何事も無いように話しかけてきていた。
そんなこんなな感じで月日は経ち、妹が中2になった頃の事。
夏休みの時期、両親だけで旅行に行く事になり、俺と妹が家に残る事になった。
俺はいつもの通り風呂場で惜しげもなくしっかりと大人の身体になってきた妹を、歯を磨きながら眺めていた。
「お前さあ、中2にもなって、兄に裸見られて恥ずかしくないの?」
ムラムラしながら、俺は聞いてみた。恥ずかしがる妹の顔を見てみたかったのだが、妹の答えは「別に」の一言だった。
ムラムラが頂点に達してしまった俺は、何も言わずに妹の乳房に手を伸ばしてしまった。
下乳を持ち上げる。
「何してるの?」出来るだけ冷静にしようと、しかしかなり緊張と恥ずかしさの混じった声を妹が出した。
俺はその話し方に更に欲情したが、自分のした行動にも驚いた。
後には引けなくなってしまった。
何もいわず妹の後頭部に手を回し、ゆっくりと引き寄せてキスをした。
妹は腕でちょっと俺の胸元を押し返して離すそぶりをみせようとしたが、その腕に力は入っておらず、すぐに
そぶりを見せなくなった。
柔らかい乳房を揉み、乳首をつまみ、乳房にしゃぶりついた。
妹は俺の頭に手を回してくる。息がほんの少し速く荒くなっている。
漫画やAVのような大きな喘ぎではないが、確かに「ハア・・・ハァ・・・」という柔らかく色っぽい息遣いが聴こえてくる。
右手で下のほうを触ってみた。
ぬるっとした感触が指に伝わってきた。
何度か撫でてからゆっくりと離すと、粘液が糸を引いて孤を描いた。
糸は重力で下に垂れて落ちていった。
俺の下の方もパンパンになっていた。
急いでズボンとトランクスを下ろした。
俺の下のほうからも、粘液が糸を引いて落ちていった。
そのまま妹に洗面台に手を付かせて、後ろから生挿入。
包み込むような肉の感触と、ぬるっとした温かい感触が最高に気持ちよすぎて、
すぐにイッてしまった。
もちろん中には出さず尻にだが。
それ以来妹とはしていないが、あの気持ち良い感触は今でも覚えている。
付き合ってきた彼女達を合わせても、トップクラスの相性だったと思う。