近親相姦体験告白

初めて書込みします。
姉と弟などの近親相姦の話は、大体が若い時の経験をよくお見受けします。
私と姉は揃って40代、そしてとうとう初めて近親相姦を経験してしまいました。
世間一般では、いい年したオジサンとオバサンですよね・・。
数ヶ月前に離婚し、実家に帰ってきた姉。
昔から好意は持っていましたが、あまりに昔の事で自分の頭からも消えかけていた記憶でした。
全く下心もなく、「家に居ても暇だろうから、たまにはご飯でも食べに行こうか？」
と誘ったのが始まりです・・・。
数日後、ごく普通に食事をしお酒を飲み、酔いの力も借りたのでしょうか・・・。
「昔、姉貴の事好きだったんだよ・・・」と言ってしまいました。
言ってから、自分が恥ずかしくなり店を出て家に送り届けようと、
家に近づいた時に、影に引っ張り抱きしめて、キスをしました。
そして、そのまま姉貴は家に帰っていきました。
１ヵ月後に、恥を忍んで食事に誘ってみました。
ところが、明るい声で「一緒に行きたい」って応えてもらったのです。
そして二人で食事に出かけました・・・・。
その日も食事をし、お酒を飲み、僕は「今日は姉貴をホテルに連れて行きたい」ってストレートに伝えました。
姉貴は少し恥ずかしそうではありましたが、軽くうなづき、ホテルへと向かいました。
服を脱がし、大きな旨に顔を埋めた感触、そして全身を舐め尽し自分を挿入した時の姉貴の声、
全てが非現実的な様でした・・・・。
姉貴も僕の身体を舐め、僕のを口に含んでいる時の表情を見て強烈な興奮を感じました。
翌日からは、姉貴からも「また今回のようなデートをしたいネ」とメールをもらい、ホッとするような気持ち
と、姉貴ではなく「ただの女」へと変貌したした姉貴により興奮と、期待をもつ日々を暮らしております。

文章も下手で上手く伝える事ができませんが、同じような願望、もしくは経験をされた方の感想をお聞きしたいです。