中学生のころに母を犯す感じでセックスしました。
とにかく口うるさくて、遊びに行けばだれとどこに
行くのかとか帰りはいつか、遅れればどうしたのか
と質問攻め。部屋にも勉強しているかと1時間おき
に来たりとかなり息が詰まっていた。
ある時オナニーしているのを見つかった。俺も幼く
恥ずかしかったのとむかついたのでかなり不愉快だ
った。その日の晩飯では、「オナニーは毎日するの
?」「どんなこと想像するの?」と怒るわけでもなく
普通に質問攻め。父も隣で失笑する感じ。全くどう
かしてるぜと限界だった。
悶々と部屋に戻ってからしていたが、勉強なんかで
きるはずもなく、オナニーをしていた。その時ふと
母を犯すという考えが浮かんだ。思いっきり犯せば
すっきりするだろう。案の定気持ち良くなっていた
頃に入ってきた。「またそんなことしてる。エッチ
なんだから」母がドアを閉めた時にベッドに押し倒
した。「息子をそんなに束縛したいのか。監視カメラ
でもつけたらどうだ。」「ちょっとそんなつもりじゃ」
戸惑う母だったが、俺が何をしようとしているか悟る
と最初は抵抗してみせた。もちろん体力で勝るので
あっさりしかと。だが予想に反して途中からは母の
方が積極的になり、よがり感じていた。おもいっきり
腰を打ちつけて射精したが、母はむしろ喜んで放心
状態の俺のペニスを掃除するようにフェラしていた。
そして「すごい良かったわよ。もっとしてくれるで
しょ」と抱きついてキスしてきた。俺の方が愕然とし
たが、妙に納得した。嫉妬深い母は俺を独り占めした
いだけか。父にも相手をしてもらえず俺の事ばっかに
なったんだと思うと妙に安心した。これからは肉便器
として使用させてもらえばいい。俺はそう考えて母を
抱き、セックスした。
それから毎日朝晩最低2回はセックスするようになり
母は口うるさくなくなった。濃厚そのもので色々な
テクを磨きその後の俺自身の恋愛の糧にもなった。
まあ災い転じて福となる感じか。