オレのお袋、昭和5年生まれの81歳。
女房は、実家の新潟へ帰省中、おととい12日から、お袋と2人きり、
夕べの10時頃、暑くて寝られないとオレの部屋に来た。
どうやら、エアコンが壊れたらしい。
女房もいないことだし、今夜はオレの部屋で寝ればと
隣に布団を持ってきて、横になった。部屋が変わったせいか、
なかなか寝付けない様子、11時頃だった。
モゾモゾとオレの方に移動してきた。無視してテレビを
観ていたら、トランクス1枚で横になっているオレの
下半身にしがみつき、”しげる”と、オレの名を呼び、
チンコを握ってきた。オレは慌てて離れ、”どうしたんだよ”と言った。
”お願いだよ”と言ったお袋は涙ぐんでいた。
思えば、16年前に親父に先立たれ、寂しい思いをしてきて、
息子と2人きり、甘えたかったのかと思うと、何故か、可哀そうに思い、
思い切り抱きしめてやり、今夜は、お袋の思いのままに
付き合おうと思い、オレもお袋の垂れた乳房を揉みしだいた。
もう歯止めがきかなかった。お互い全裸になり、狂ったように、
キスしたり、69で舐めあった。
残り少ない白髪の陰毛をかきわけ、たっぷり唾液で潤し、
ついに、親子の1線を越え、お袋と情を交わした。
終わっても、興奮が覚めず、入れ歯を外したお袋とむさぼりあった。
女房は、17日の夜まで戻らない。
今夜も、明日も、明後日も、お袋と情交を重ねるつもりです。
夫婦としては、もう、とうにセックスレス。
お袋とのセックスは、病み付きになりそう。
余命少ない、お袋との時間を大切にしようと心に誓った。