近親相姦体験告白

私３２歳、私が１５歳のとき両親が交通事故で他界。
私と二つ違いの弟は、別々に親戚の家に預けられてしまいました。
私はその家で虐めにあい、ぐれて族に入ってしまいました。
１６歳、１７歳、１８歳と万引きはもちろん、恐喝、売り（売春）までやっていました。
そのころ私は族でも上のほうで手下も数人いましたが、もっと若くてきれいで度胸がある子が入ってきたのです。
立場は入れ替わり、私は手下から裏切られてしまいました。
散々殴られ、男たちからは犯され、抵抗できないのをいいことに私は裸のままロープにぐるぐる巻きにさせられ、四つんばいで台車に乗せられたのです。
そのとき、初めて弟が手下に捕まっている事に気づきました。
弟もロープでぐるぐる巻きになっていて、私が男たちに犯されているのを隣の部屋で見ていたのです。
「何だ、何だ、こいつ姉貴が犯されているのに勃起しているぜ。」と、みんながからかうのです。
そして一人が「どうせだったら、姉弟で繋がらせてあげたら、」と言うと、みんなが弟の下半身を裸にし、勃起したペニスを私の後ろから入れようとするのです。
私もできるだけ動いて弟のものが入ってこないようにしたのですが、ついに力尽き弟のペニスが入ってきました。
みんなははやし立て弟の腰を動かし、私の中でペニスが動くのがわかりました。
「ああ、お姉ちゃん、もう我慢できないよ。」
弟はそう言うと、私の中で射精してしまったのです。
それは１回２回３回と続き、やっとのことで開放されたとき、私の股間は弟の精液で一杯になっていました。
あれから私は足を洗い、弟と暮らすようになりました。
今は３歳の子供がいて、お腹にも弟の子がいます。
これからは弟と子供と暮らしていくつもりです。
とっても幸せです。