私には、人には言えない性癖がありました。それは男性のいやらしい視線や痴漢行為に感じてしまう事でした。誰にも言えない秘密の事でした。夏休みに入って息子の視線に気がつきました。自分に戸惑いました。息子の視線も例外ではなかったのです。私は、はしたなく身体を熱くしていました。でも、こんな事になるとは思いませんでした。リビンクで洗いものをしていると息子がちかずいてきて、いきなりお尻を撫でてきました。私は、悲鳴をあげて、手を払いのけました。息子は私を流し台に押さえつけるようにして、お尻から太腿を撫でてきたのです。必死で息子の手首をつかみましたが、やめてくれませんでした。私は、あらがいながら身体を反応させていました。スカートの中に手を入れ、下着を触られた時、凄い濡れてると言われてしまいました。私は、その言葉に身体を震わせられました。最後の力をふりしぼって、息子をはねのけました。
でも、結局それ以上の激しい抵抗はできませんでした。逃げることもできず、壁に押しつけられ下着の中に手を入れられました。
濡れるぞ、クリがこんなになってるぞと言われるたび、身体を震わせていました。恥ずかしいですが、ますます濡れてくる感じでした。下着をおろされてしまい。息子はしゃがみこみ、まじまじと私のあそこを見つめるのです。それだけなのに身体を震わせていました。「駄目、見ないで」と言っても許してくれませんでした。
顔がちかずいてきて、何をされるかと思うと、必死に抵抗しましたが、舐めれてしまいました。私は、はしたなくいってしまいました。それ以後は、なすがままでした。息子に言われるままペニスも愛撫してしまいました。最後は言われるままお尻をむけて受け入れてしまいました