近親相姦体験告白

私２６歳、田舎を出て大阪の大学に入り、そのまま大阪で就職しました。
今年のＧＷに久しぶりに実家に帰ったときの話です。
実家では両親と、兄３０歳、兄の嫁、志津子２７歳、兄の子供４歳と２歳の６人暮らし。
両親の部屋が１階にあり、兄夫婦の部屋が２階で私の部屋もまだ２階にあります。
私が帰ったのがお昼で、兄はＧＷにもかかわらず出張でその晩に帰ってくる予定でした。
残り５人が私を出迎えてくれ、私も久しぶりの実家と言うこともあり、兄の子供と大いに遊び夜にはみんなで盛り上がり、多くのビールを飲んで自分の部屋で寝てしまったのです。
その晩、今付き会っている彼の夢を見ました。
なぜか実家の私の部屋で彼に抱かれ、彼のものが私の中へ入っているのです。
両親は下の部屋で寝ていて、隣の部屋では兄の子供が、その隣では兄夫婦が寝ているというのに。
彼は私に覆いかぶさり、腰を動かしながらキスをし、そして我慢できずに私の中に精液を流しこんだのです。
私は下で彼にしがみ付き彼の精液を子宮で受け止め余韻に慕っていました。
そんな時、ふと目を開けると暗い部屋の中にカーテンの隙間から照らされる兄の顔がありました。
「、、、、、、」
「、、、、、、、、」
「お兄ちゃん、何でここにいるの。」
「裕子、お前、何で、、」
兄は裸で、私はパジャマの上が開けられ、下はパジャマもショーツもありませんでした。
しかも足を大きく広げられ、その間に兄の腰が入り兄の大きくなったものが私の中に入っているのです。
しかも一番最悪なことに兄が私の中に大量の精液を出しているんです。
それは兄がはっとし、私から離れて時に私の中から出てきた白い液体でわかりました。
兄はすぐに自分の服を持って下に降りて行きました。
私はまだアルコールが抜けないまま、ボーとしていました。
翌日、兄の子供二人が私を起しに来ました。
下に降りると、すでに全員が台所で朝食を食べていて、兄だけが元気なく下を向いて食べていました。
兄によると、夕べ遅く帰った兄が私が帰っていると知らず、私を妻の志津子さんと間違えセックスしたそうです。
私と志津子さんは体形が似ていて、兄夫婦も刺激を求めるため時々私の部屋で夫婦の営みをやっていたそうです。
あれから、月に２回程度兄が大阪にやってきます。
来るたびに兄は私の体を求め、私も彼とも約束をキャンセルして二人でホテルに行きます。
今では兄とラブホテル回りをしています。もちろん、避妊はちゃんとしています。
兄はコンドームが嫌いで病院で貰った避妊薬を飲んでいます。
だから兄は生で。彼には刺激を与えるため薬を飲んでいることは内緒で、「今日は危ない日だから着けて。」とか、生で出したときは「出来ちゃったらどうしよう。」と言っています。
しかし先日、彼からプロポーズされました。このお盆に帰って両親や兄夫婦に報告するつもりです。
兄がどんな反応をするか心配ですが、しばらくは兄との関係が続くと思います。