近親相姦体験告白

私は、26歳で2児の母です。
結婚8年目です。

私は昨日の夕方、姑とケンカし、知り合いに頼み父の家へ送ってもらいました。

旦那と子どもを置いて来たので父と2人きり。
『家出してきた。離婚するかもしれない。』とだけ言い、父も『どうやってここまで来た？』『布団ないぞ』としか言いませんでした。

父の家に着いた時には23時過ぎていたし、泣き疲れていた私はあまり話すこともなく、父の隣に寝ました。

すっかり眠っていたのですが、なにか胸の辺りに当たる感覚で目が覚め、薄目で見てみると、酔っぱらった父が私の胸をキャミの上から触っていました。

しばらくすると、キャミの上から触っていた手が、ブラの中に入ってきて、乳首をつまんだり、転がしたり、全体的に揉んだりして、ついには、キャミとブラを取り、私の乳首を舐めてきました。

抱き締められ、太ももやお尻、背中やを撫でられながら、乳首を舐めてくる父。

だんだん手が下に下がってきて、ついに下着の中へ手が入ってきました。
乳首を舐められながら、指でｸﾘﾄﾘｽをいじられ、驚きと気持ち良さで頭が真っ白に。

乳首を舐めていた舌が首筋やおへそを這い回り、指はｸﾘﾄﾘｽと中を交互にいじり、私のアソコはお汁でグチャグチャになっていました。

そしてついに下着も脱がされ、全裸になってしまいました。

父が私の上に覆い被さり、自分のアレを擦りつけ、一気に挿入。

正常位→バック→正常位で父がイッて終了。

28歳の旦那とは違い、51歳の父は、歳を取ってるだけ上手かったです。
でも、硬さも長さも断然旦那の方が上。
でも、持久力は父がダントツ上でした。


今まで、近親相姦なんてある訳ないと思っていた私ですが、自分が体験し、有り得る事なんだと思いました。

今晩、旦那と子どもの元へ戻るので、もう二度とないとは思いますが、本当に驚きの体験でした。
正直、嫌ではなかったです。

離婚覚悟で家を出たので、寂しかったのもありますし、父親としてではなく、男として愛してくれた父。

嬉しかったのも事実です。

でも、やっぱり旦那が1番だと思いました。