近親相姦自体隠すような事であるが、その中でも最大
のタブーが母子相姦だろう。父が娘を手なずけたり
兄妹でやりあうよりもずっと忌み嫌われるもの。それ
が母子相姦ではないか。
その体験を語るのは興奮するが顔の見えないネットで
しかできない事だろう。
初めて僕がオナニーをしたのは小学校の高学年の頃だ
った。夢精ではなく自分で父の書斎のビデオを見て
覚えた。そのころから僕は母親に見てもらいたいとい
う思いが強かった。多くの方がペニスが勃起したところ
は母親に見せたりしない。ましてや射精やセックスな
どはほんの一握りの人間だけだろう。
僕はその一握りというわけだ。
オナニーを初めてしばらくは部屋でこそこそしていた
が、ほどなくしてリビングでやるようになり、両親
や祖父母に見られても平気になった。いやむしろ見て
くれないと気持ち良くないほどになった。みんな一人
息子の僕を可愛がってくれた。
母は立派で元気なちんちんの僕を褒めてくれたし、祖
父母は僕を育てた母を褒めていた。
大好きな母。自他共に認めるマザコンの僕は母の近く
でオナニーするのが大好きだった。背後で全裸でオナ
したり、母を裸にするのが好きだった。
ブラウスを脱がせブラを外しておっぱいを揉み放題。
スカートとパンツを下げるときには母も「ちょっと、
食事作れないでしょ」と少し抵抗したりする。
今思うとなるほどと思うが、当時母はこの段階で僕
の勃起をしごいたりしてさっさと射精させていた。
どこかでセックスは控えようとしていたのだろうか。
射精すると冷静になって急に恥ずかしくなるというの
は友人から聞いて初めて知った。僕は射精したのを
きちんと見てもらえるのが嬉しくて興奮するので、
射精した後も勃起を持続させて余韻を楽しみます。
ビデオで見たとおりにある日バックから挿入した。
これが初体験。きちんと挿入できたのに母は驚き
がくがくと痙攣した。背徳感が絶頂を迎えさせたの
だろうか。