3年前のお話です。
私は高校2年生で、兄は大学1年生でした。
私は、とても頭が良くて優しくてかっこいい兄が小さい頃から大好きでした。
そんなある日、いつもは私の方が帰りがはやいのに、
兄が先に家に帰っていました。
兄「おかえり」
私「あれ?お兄ちゃんはやいね」
兄「いや、今日も友達と遊んで帰ろうと 思ってたんだけど、
母さんと父さん、今日帰ってこないらしいから、帰ってきたんだ」
私「へ~、そうなんだ。びっくりした」
私「じゃ、部屋いくね」
兄「おう」
自分の部屋で部屋着に着替えると、テレビを見ようとリビングにいくと、兄のオナニー真っ最中でした。
私「えっ…お兄ちゃん?」
兄「あっ……か、香織…いや、その…」
そう言って、私に近づいててきました。
兄「ごめん。変なとこ見せて…」
私「…ううん。別にいいけど…」
その当時、私はもう高2だったので、えっちにも、
兄にも興味を持っていました。
私「あのさ、お兄ちゃん…母さんにこのこと言わないから…えっち…しない?」
兄「…わかった」
そして、兄は軽々と私を持ち上げ兄の部屋のベットに
寝かされました。
そして、兄は私を下着姿にさせ、自分も上半身裸になりました。
向井理似の兄はとてもかっこよく、「へたな芸能人よりかっこいい」
と、小、中、高とモテていました。
そんな兄が裸になると、もっとかっこよくみえました。
私「お兄ちゃん、私初めてなんだ」
兄「うん。優しくするね」
そう言って、首にキスをしてきます。
そして、首から胸に唇をはわせてきます。
私「ん…あっ…」
兄は、乳首を吸ったり、なめたり私をきもちよくさせます。
私は、我慢ができず、喘いでしまいます。
私「あ…んっ…やっ…ああんっ」
兄「その声、ヤバい。あ、乳首たってるね」
私「ばかぁ!いわないでぇ…あっ…ふ…ん」
兄「いいじゃん。もっと感じて?」
そういって、手をパンツの中にいれてきます。
兄「あ…もう濡れてる」
私「んっ…早くっ!イカせて」
兄「了解」
満面の笑みでそういうと、中指であそこの中をかき混ぜます。
兄「…どっろどろ」
私「やめ…て……ああんっ…だめ…いくっ」
兄「いってもいいよ」
私「いくっ…あっ、ダメ…いっちゃうっ!!…」
私「ん…ふぅ……」
兄「イッチャッたね。でも、これからだよ」
私「え?………あっ」
兄のズボンから、でてきた黒い大きいものを
私のあそこにあててきます。
兄「いれるよ………ふ…ん」
私「あああんっ!!…痛いっ、動かさないでっ」
兄「ごめ…ん…もう…限界」
そう言って、かきみだすように動いてくる。
私「あっ…んっ…お兄ちゃん…あ…ああんっ!!…あん…あん…いいっ」
兄「いくっ」
私「ぅああああんっ!!」
兄の精子が私の中からあふれている。
兄「ごめん」
私「いい。もっと」
今の一声で、兄のあれが大きくなる。
私「ああんっ…もっとぉ…あん………」
そして、私たちは時間が許すまで、いきまくったのでした。