私、勉、現在40歳です、15歳の頃、母は、38歳のでした。学校は、夏休みで、部屋で宿題をしていました。
勉強に疲れて部屋を出て、茶の間で扇風機にあたっていると、
茶の間から、外を見ると、母が白のスリップ姿で庭の手入れをしていました。
太陽の光で白のスリップが透けて見えていました。
母は、ブラジャーも着けず、パンティーも着けていませんでした。
母は、まだオッパイの張りがあり、薄茶色の乳首が透けて見えて、お尻の割れ目も見えていました。
私は、母のスリップ姿をしばらく見ていると、私のおちんちんが、だんだん大きくなり固くなってきました。
私は、部屋に戻り、隠してあるポルノ雑誌を見ていたら、母の先ほどのスリップ姿を思い出していると、
母が、家に入り、お風呂場に行く姿を見て、私は、部屋を出て母がシャワーを浴びるため、スリップを脱いでいるところ
でした。
私は、ドアの隙間から覗き、母のシャワーを浴びる姿を見て、「お母さんとやりたい」とふいに、思ってしまい、
私も裸になり、母のシャワーを浴びているところに飛び込み
「何、勉、どうしたの」
「いや、暑いから、シャワー浴びようと思って」
「あっそう、じゃ、背中流してあげる」
私の背中を石鹸をつけて洗ってもらい、母のオッパイが背中に当たり
これが、オッパイの感触かと思った、
そして、母は、腕を洗ってくれて、私の指が母の陰毛にあたり、ちょうど,母のおまんこのところにいき、
私は、少し指を伸ばし、母のおまんこの割れ目をいじっていた。
母は、気づかず、今度は、私が母の背中を流してあげるため、石鹸をつけて洗ってあげた、
母の白い肌に柔らかい肌、私は、何回も触りお尻まで洗ってしまった、
母は、年のわりには、お尻が小さく、締りのあるお尻だった。
シャワーで石鹸を流し、お風呂を出て、母は、白のスリップ姿で下着はつけずに、茶の間で横になっていた、
白い足が広がり、私は、母の股間に顔をつけて、おまんこをじっと見ていた。