近親相姦体験告白

もう数年前の話ですが、弟に犯されたことがあります。
犯されたといっても、私が挑発したことがいけなかったのですが・・・。

私も弟も高校生でした。
いつもは弟が先に帰宅しているんですが、その日は私が先に帰宅していました。
弟が帰宅して自分の部屋に入っていった音が聞こえました。
しばらくして私が部屋から出て弟の部屋の前を通ったとき、わずかに弟の
喘ぎ声が聞こえました。
そっとドアに耳を近づけると、やはり弟の喘ぎ声。 私は驚かせてやろうと
ドアを開けました。
弟はオナニーの真っ最中で、慌てて隠しました。

「今いやらしいことしてたでしょ？」
「男なんだからそういうことするよね？」
「気持ちよさそうな声だしてたし」
私がちょっといじわるなことを言っても、弟は黙ったままでした。
私は図に乗ってしまい、スカートをめくって、
「こんなの興味あるんでしょ？」
と言った直後、弟が私をベッドに押し倒しました。
弟が私の服を脱がそうとしたので、私は必死に抵抗しました。
しかし力で敵わず・・・。

細かいことは覚えていません。
弟に止めるように必死に訴えていたと思います。 そして弟は
私の身体をむさぼるように触ったり舐めたりしてきたと思います。
やがて弟は私のアソコに挿入し、果てるまで荒々しく腰を振っていました。

弟の動きが止まったのに気づいた私は、弟を振り払って部屋に
逃げ帰りました。
自分が悪かったのですが、弟に犯されたこと、妊娠の恐怖、両親にも
相談できず、その日から一人苦しむ日々が続きました。
私は大学進学で逃げるように上京しました。 あの日のことは何も
無かったと思うことにして、忘れられないけど忘れるように
努力しました。
今では弟と顔を合わせることは出来るようになりましたが、やはり
あまり会話はできません。