近親相姦体験告白

私は４５歳×いちの女です。息子は定職を持たない
２１歳の馬鹿息子。離婚して１０年が過ぎ生活も
保険の外交で働きそこそこの収入がありやっと
落ち着いたところでした。去年の冬頃でしょうか
突然息子が寝室に飛び込んで来て「おふくろ　俺
溜まっているんだ　やらしてくれ　ちんぽ　握るだけ
でいいから　出してくれよぉ　おふくろ　頼むよ」
「何を　馬鹿な事言ってるの？　あんた正気？
すぐ部屋から出なさい！」　すると息子は強い力で
私を抱きすくめ馬乗りになり右手で胸を揉み
左手で女の部分を触りながらキスを迫ってきたのです。
かなり抵抗をして足をばたつかせたり息子のほっぺた
に平手打ちをしましたが全く動じませんでした。
息子の左手はますます卑猥な動きで中心部に指を進め
一番敏感なところを刺激したのです。大声を出す訳
にもいかず　成すがままでした。そして息子は抵抗が
止んだと思ったのでしょう。下着を脱がし陰毛をひっぱった
んです　「痛い　やめて　何するの！」
それから　すぐに足を開かせ私のまんこを舐めはじめました。
意思に反して私のまんこは濡れてきたんです。
怖いのと恥ずかしさが入り混じった妙な感覚が私を襲いました
息子の男性器はかなり太くて長かったと記憶しております。
入れると同時にすぐに射精し果てたのです。
あっというまに終わったのです。その後家から飛び出し
行方知れずなんです。どこにいるのかわかりません。