それは母が珍しく酔って帰ったと期の事、バックを落とし其のまま
寝室に入り寝てしまったときのことだ。バックを拾うと中が見えた、
「ェ~~何これ~~」其処にはポルノショップで売ってるような下着が。
そあいて名刺が(沙耶です、息子のようなアナタ又指名してね)と!更に
DVDツケテミルトそこには若い男の子が母の下着を着けオナニーしてる
それを見ながら「マサクンママの下着で又オイタしてるのmママのアソコ
看なさい」と股を広げながら触ってる。母がこんな仕事してるの知らなかった
そして遂にボクはその店に行った、でも他の人を指名して「ボクマザコンでアナタの事
お母さんて呼んで良いですか」と言うと「じゃ~一人呼んであげる、その人
何時も息子の名前でお客さんを呼ぶの、マサクンてね、ボク今つけてるの
お母さんの下着?フフフ~~可愛いわ、顔を隠せば恥ずかしくないわ、とマスクをさせられたました.
目隠しそして来ました。「この子ね、私の下着で悪さしてるの、マサクン
何時もママの下着でオナニーするの.私の子供もしてるみたい、一度
覗いた事があるのよ、あなたの名前はマサクン良いわね」まさしく母の声だ
「お母さんとしたいの?ママって呼んで良いわよ」とペニスを触られた。「マサクンママに見せて
ママのするところ看ながら」そして2人でオナニーすると突然「舐めて~~~」とマスクを取られた、固まった
2人。「マサカズ!」「お母さん」、、、「私アナタのしてること
看た事有るの、私もこんな仕事でしか2人の生活看れなくてでもあんたが好き
もう、吹っ切れたわ、横になりなさい」そして首筋から乳首舌が這う、
「フフフ、あなたもお父さんと同じ皮被りね、」と云いながら
咥えられた。