息子は、下着をずりあげて執拗にそこだけを触ってきました。
「恥ずかしい」
「お願いやめて」と泣きそうになりがら、訴えました。
息子の行動はエスカレートするばっかりでした。下着をお尻の下までおろされてしまいました。
私の前に避妊具に包まれた小さめのバナナがさらされました。
「そんなの絶対いや…「まだ、何も言ってないじゃないか…本当スケベな女だな…美沙子は…」「絶対駄目…」私は必死に脚を閉じました。息子は平手でお尻をたたき、「脚をひろげろ…」と言ってきました。
「痛い…」
気がついた時には…
脚を開いて
「そ、それを私のお尻に…ああ…入るのかしら」そんな事を考えてしまっていました。
息子は、いきなり、あてがてきました…ゆっくりと…「ああ…入ってきちゃう」
身体が震えがとまりませんでした。
「恥ずかしい…」
「ひくひくしてるじゃないか…」
息子はじっとお尻を見つめていました。
息子はその後ようしゃなく手荒な感じで手を動かし始めました。衝撃でした。
「いや!」
身体を反りかえさせて大きな声をだしました。でも、息子は手を緩めるどころか、一層激しく動かしてくる感じでした。
私は、悲鳴を上げながら必死に耐えるしかありませんでした。
「壊れる!壊れちゃう!でも…どうして」
「怖い…変になりそう」
心中でさけびました。そのままは…私は墜ちていきました