私、隆32歳バツ1 母、景子53歳バツ1の親子です。
3ヶ月前に思わぬことから、親子なのに性的関係を持つようになった親子です。
半年前に6歳年上の妻と7年の結婚生活に失敗し実家に帰り、母との二人暮らしになりました。離婚の原因は私の過剰な性生活の要求から前妻が3人の子供を連れ逃げ出したという状態でした。結婚当初から3人目を出産するまでは、前妻も毎日のようなSEXを喜んで受け入れてくれていました。
年上の前妻は、(当時前妻には亭主がいましたが、亭主から逃げ出し私のアパートへ転がり込んでいました。)私との半年ほどの同棲中期間に若く一日に4~5回はSEXを求める異常なまでの性欲とサディストである私とのSEXに喜びを感じ、マゾヒストの前妻が求婚してきました。
(妻から求めることも普通で・・野外での露出SEX・カーSEX・アナルSEX・SM・複数・貸し出し・その行為をビデオ撮影等)で夫婦共に性生活を楽しんでいました・・が、1年ほど前3人目の出産をきっかけに全く性欲が湧かない・・体が喜びを反応しない(全く濡れない)状態になってしまい私の要求を拒み続ける日が続いていました。
しかし私は妻が大好きで毎日何回でも交わっていたいそんな欲望から無理やりSEXをするような日々が続いた結果、妻が出て行ってしまったという訳でした。
妻が実家へ帰り離婚後7年間妻と過ごしたマンションに1人で居ることは辛く妻が置いて行った服や下着・夫婦でプレーに使っていた道具等を持ち母が1人で暮らす実家へ帰りました。母も10年ほど前に父と離婚しており、私の離婚が決まった時は少し喜びながら「帰っておいで、また2人で仲良く暮らせば良いじゃない」「孫に会えないのは辛いけど」と私が戻ることを歓迎してくれました。
母との同居が始まっても私の心と体のモヤモヤは治まらず、毎日前妻との行為を収めたビデオや妻の下着などで1日何度もオナニーをする日が続きました。
同居再開から1ヶ月が過ぎた頃、真夜中の2時過ぎにオナニーし終えトイレに行くため一階のトイレに向かう途中母の寝室の前を起こさないよう静かに通り過ぎようとした時・・
「うぅ うぅ」と微かに母の苦しそうな声が聞こえました。
私は母が夢でも見て、うなされてるのかな?程度に思いながらそっと引き戸を少し開け覗いて見ました。そこには私の想像を絶する光景がありました。
畳の上に敷いた布団の上で、こちらに尻を向け四つん這いの格好で白く大きな物を激しく
オマンコに出し入れしていました。
押し殺した声ですが、オマンコからはグチュグチュ・ジュブジュブとハッキリ聞こえます。
小さな足元灯だけで部屋は薄暗く、オマンコはハッキリ見えないが母の大きなお尻や、横から少しだけ見える、だらんと垂れ下がった大きなオッパイはしっかりと見えた。
母は声が聞こえぬよう気遣ってかタオルを口に咥え、枕に顔を埋め「うぅ うぅ おぅ おぅ」と低い声で喘いでいる。 私は体が硬直したような金縛りにあったような感覚で身動き出来ずただ呆然と母の激しすぎるオナニーに釘付けになっていました。
数分後でしょうか?母が「うぅうぅ・・あぁぁああぁ」と今までより大きな声で喘いだと同時に大きな尻をガクガクと何度も何度も上下に振り、ガクっと布団に崩れ落ちた。
ダラ~と手足を伸ばした体制で全身をピクピク震わせながら余韻に浸っている様子だった。
私は目の前の光景に驚きながら「マズイ、この場をどう離れようか?」と全身に寒気を覚えながら考えていました。開けたドアを閉めると気付かれるし、そのままの状態でそっと逃げるように2階の部屋へ戻りました。
部屋へ戻りベットに横になり先程の光景を思い出しながら心臓がバクバクしていました。
ふと気付くと私のペニスは今まで前妻とのSEXでもここまで興奮したことがあったか?
と思うくらいに激しく勃起していました。
母が・・まさかあんな事を・・いや母も女だし離婚後は男っ気も全く無かったし・・
女として女の喜びを楽しんでも当たり前だろう・・しかしこんな真夜中に・・しかも道具を使って・・あんなに激しく・・色んな思いで頭がクラクラしながらもAVなどではない、母の痴態・体・ハッキリとは見えなかったオマンコを思い出しながら少し前に射精したはずのペニスを激しく擦り上げ昇天し、そのまま眠りについた。
翌朝いつものように朝食を食べる為にリビングへ・・私はドキドキしながらも「母さんおはよう」と平常を装いながら言うと「あっ おはよ」と、キッチンの方を向いたままで気まずい感じで返事をした思うと、私から逃げるようにリビングを足早に去り出勤の用意をし「先に出るわね」と普段より早く、廊下から顔も出さず声をかけ出かけました。
私は母の態度を疑問に感じながらシャワーをし出勤の用意をしようとバスルームへ行き
服を脱いでいると、脱衣カゴ一番上に無造作に置いてある普段なら気に留めることもない母の下着が眼に入りドキっとした。母は私と同じで昔から朝必ずシャワーをして出かける。
深夜の状況がまた頭に蘇える・・昨日から履いていた母のパンティー・・真夜中に自分で慰めた後シャワーもせず履き直したパンティー・・
別れた妻の下着などでオナニーを繰り返す私には一瞬で・・その母のパンティーが新しい欲望の対象物となった。
もちろん私を産んだ人のパンティーなどと罪悪感もあった。しかし罪悪感とは逆に手に取ったツルツルした感触に異常な興奮を覚え激しく勃起していた。
母のパンティーは薄いブルーのシルク生地で、前部分がレースで陰毛は透けるであろうというデザインだったが決して派手とかセクシーという物ではなかった。
前妻の置物の派手でセクシーな下着とは違う普通ぽさが、一段と私には興奮を与えた。
ドキドキし震える手でパンティーを広げ前から後ろまでをじっくりと観察し裏返す・・
興奮とドキドキは限界に近かった。
タグを見るとLサイズと書いてある「そだよな 母の大きな尻を覆うにはこの位の大きさは必要だな」などと考えながらクロッチの部分に目をやると、その部分にはオマンコの形に添って付いたであろう白く少し渇き気味のネトネトしたオリモノ汚れと千切れ取れたような陰毛数本がしっかりと付着していた。
私はゆっくりと、その汚れた部分を鼻に持っていった・・臭いは前妻のオマンコ臭とは明らかに違う、前妻のオマンコはオシッコ臭に似た感じだったが、母の臭いは言葉では言い表せない感じだった。正直な感想で言うと「クサイ」の一言だった・・
「うっ クサイ」と思いながらも鼻にグッと押し付ける・・鼻や口から目いっぱい吸い込むように臭い続ける・・ワキガ臭に近い臭いだ・・しかし臭い続ける一方で勃起は全く収まるどころか益々硬さを増し、ビキニタイプのパンツから飛び出そうだ・・このクサさがたまらない・・そんな気分で、しっかりと臭いを楽しみながらクロッチの部分へ舌を這わせたベロっと舐めた舌には異物感が残る・・洗面台の鏡に向かいベロっと舌を出すと白い異物が舌にべっとり付いている。
口を閉じ、舌に付いた異物を口の中で転がすように唾液と混ぜ合わせながら、味わってみる・・ワキガのような臭いが口一杯に広がる・・
私は夢中になってパンティーに付着した物を舌で舐め取り、その味・臭いを楽しんだ。
パンティーのクロッチ部には全く付着物は無くなり染みのみになるほど舐め続け・・唾液で濡れたクロッチからは、益々きつい臭いがする・・ふと下半身に目をやるとビキニパンツの亀頭部分から大量のカウパー液が出て亀頭の形がくっきりと浮き出ていた。
その亀頭部へ母のクロッチ部を擦りつける・・「あ~母さん」自然とそう口に出る。
私は履いていたビキニパンツを脱ぎ捨て、母のオマンコが張り付いていたクロッチ部に先走りでヌルヌルの亀頭を直に擦りつけた・・「母さん 母さん」何度も小さく言いながらガチガチに勃起した亀頭に巻きつけるように、その感触を楽しむ・・足がガクガクし立っていられない・・一旦刺激を止め脱衣カゴを漁る・・「あった」 子供の頃から見ていた母の大きなオッパイを包んでいるブラジャー
私は勃起したペニスに母のパンティーを捲くり付けたままブラジャーを手に取りじっくりと観察する・・75Dの表示「えっ もっと大きいだろ?」と思いながら臭いを嗅ぐ・・
150センチ台で小柄だけど、ぽっちゃり体系の母の大きなオッパイをいつも包んでるブラジャーからは、柔軟剤と汗・体臭が混ざったような臭いが・・しかしパンティーのワキガ臭とは違い心地いい臭いだった。
私は母のパンティーとブラジャーを手に母の寝室へと足を運んだ・・「たった数時間前に此処で・・」そう思うと益々ペニスは硬く反り返った。
そっと引き戸を開けると母が痴態を晒していた布団がキチっと敷かれている・・「夜中は掛け布団もなく敷布団だけだったが」と思いながら数時間前まで母が入っていた布団に全裸で潜り込む・・そこは母の体臭がしっかり残る、正に母そのもののような感じがした。
布団を被り母が深夜に顔を押し付けていた枕に同じように顔を埋める・・シャンプーの臭いと、微かに唾液(よだれ)臭がする。 私は母のパンティーを息子に巻きつけうつ伏せで激しくペニスを敷き布団に擦り付けた・・母の枕の臭いとパンティーの感触・・手にはブラジャーを握り締め・・「母さん 母さん」と何度も言いながら・・
昇天するまでに時間はかからなかった。私は逝く瞬間にあわせ布団から起き上がり、枕に母のパンティーを広げ、クロッチ部に精子が飛び散らぬよう亀頭を擦りつけ昇天した。
クロッチには毎日何度も射精しているのに、たっぷりの量の精子がべっとり付いている。
しばらくの時間まるで母とSEXしたかのような感覚と余韻を布団で楽しんだ。
余韻から覚め・・クロッチに付いた精子をティシュで拭き取り、布団を何事も無かったように敷き直し、部屋を出ようとした・・その時「母がオマンコに出し入れしてた道具は?」
と思い部屋を見回した・・テーブルにクローゼットと収納タンス程度しか置いてない寝室の何処に? すっかり落ち着いた私の心臓の鼓動がまた早くなり、ドキドキし始めた。
収納タンスの最上部2つに分かれた引き出し「まず此処だろう」私は確信した。
前妻の下着やプレーの道具も此処だった・・左を開けるとそこは下着がキレイに整頓されていた。 道具も気になるが、母がいつも着けている下着はどんな物か気になり下着の確認から始めた。 一定の折り方でキレイに整列したパンティーから確認する。
1枚ずつ出し、広げ・・前面・・後ろ面・・クロッチ部とチェックを進める・・
慎重に元のように整列する・・約20枚ほどのパンティーを全てチェックした。
色は白・黒・ブルー・ピンク・薄いパープル・ベージュ 形は数枚ハイレグタイプが有ったが基本ノーマルばかりで・・素材はシルクぽいツルツル生地が多く、木綿生地も5枚程度、何枚かは総レースの物もあった。どれも結構使ってるようでクロッチ部はシミが多い・・
中でも白系と薄い色のパンティーの数枚は激しい染みが残っていた。
ブラジャーとのセット物は半分程度・・前妻は全て上下セットだったので、やはり年もあるし1人者なので気を使わないのだなと感じた。
続いて右の引き出しを開ける・・「絶対ここだ・・道具は」と思い開けてみると・・
そこにはガードルのような物がぎっちりと詰まっている。
一応母の下着と思い全て確認した。ガードルのショート・ロング合わせて10枚くらいと
ボディースーツ・・ガッチリ硬いタイプと柔らかいタイプが4枚・・黒・ベージュ系・ピンク・ブルーとパンティーの色合いと同じ感じで、母の好みが少し分かった。
しかし本命の道具が無い・・何処だろう?5箇所の大きな引き出しを順番に開けていく・・
しかし普通に衣服が入っているばかり・・そしていよいよ最後の引き出しを開けた瞬間
「やった あった」思わず声が出た。そこにはストッキングが沢山収納されていて、その横に引き出しの半分くらいの大きさですっぽり収まる収納箱・・そっと取り出しふたを開けると・・あった数時間前に激しく出し入れしていた道具が・・それ以外にはローター・アナル用なのか?小さめのバイブ・DVD2枚(どちらも熟女と青年物)だった・・数時間前に母が使用していた物・・それは私の想像を遥かに超える大きさの物でした。私のペニスなど足元にも及ばない・・直径は私が指でOKサインをした○よりも大きい5~6センチはあろうかと思うくらいの大きさ・・長さは20センチ以上・・電動ではない底部に吸盤の付いたディルドだった・・前妻と使っていた私が持っている中にも同じタイプのディルドはあるが、大人と子供のペニスの差のような物で
本気で驚いた・・こんな物が、あんなに簡単にズボズボ出し入れ出切るなんて・・
初めて知った母の秘密に・・知らなかった方が良かったかな?という気持ちも芽生えた。
しかし今となっては、私は母を母としてではなく女として想ってる・・そう母を抱きたい・・
異常な行為・・犯してはいけない行為・・そう思うと、余計に母を抱きたいと思う。
臭くてもこの口・鼻で感じたい・・抱いて挿入して直に母を五感で感じたい・・・
そう思いながら手にしたディルドに鼻を近づける・・「同じだ・・同じ臭いだ」パンティーに付いた異物の臭いと一緒だった・・また夢中で臭い・・舌で舐め味わう・・フェラチオのような変な感じだがディルドを一心不乱に舐め回す・・「母さん なんてイヤラシイ臭いなんだよ」などと口走りながら・・
気付くとペニスは勃起状態で上を向いてカウパー液を垂らしている・・
ペニスを手に取り激しく擦り上げる・・その瞬間「マズイ! 仕事行かないと」
私は我に返り急いで片付けた。形跡の残らぬよう・・下着は脱衣カゴへ・・
指差し確認しながらOK・・問題ない・・急いで出勤したが車の中でも会社でも考えることは母のことばかりで全く仕事に手がつかない・・ボーとしている私を見て「調子悪いなら早退してもいいぞ」と上司に言われる始末・・
長くなってしまいました・・すいません。
まあまだ続きは長いですが、終わります。