7月25日
とうとう娘と結ばれました。
結ばれたと言っても半ば強引な部分が大にしてありましたが、最後は娘もあきらめていたみたいです。
最初はキスからゆっくりはじめ、少しずつ服を脱がしお互い裸になるまでに約一時間はかかったでしょう。
娘は泣いてしまいましたが、私の想いを全力でぶつけ説得しながら慰めていると、
まっ、多分あきらめたのでしょう、身をゆだねだしたのです。
寝ている娘の胸やアソコを触ったことはありましたが、意識がある娘を触るのは初めてだったので、私自身の興奮は最高潮。
むさぼるように、それでいて優しく娘の花園に手を伸ばし触ると、娘の身体に震えがありました。
触る度に痛いと言っていた娘の花園は、次第に濡れてくるのがわかり、私のモノを入れるときにはグチャグチャでした。
私は娘の花園やアヌスをキレイに思う存分舐めあげました。
娘は今、奥の部屋で寝ていますが 私は取り返しのつかないことをしたと思っています。
私は、私の想いを全て打ち明け愛していることも話しました。
娘はそれを受け入れると答えてくれましたが、それが本心なのかはわかりません。
元妻には今もすまないとは思っていませんが、娘には心からすまないと思っています。
でも、この先も私は娘を愛し続けることでしょう。
娘の人生に汚点つけてしまったことにはかわりありませんが、私が生きている間は絶対に守ってやると決意しています。