義母(邦江)は今59歳 父は71歳で施設で2週間のショートスティで家には2人きり...私(46歳)は3年前に妻と離婚して 地元に帰り小さいながら父の会社に就職をして母の部下として新生活をおくって 何不自由のない日々です ただ義母の下で 部下として仕事をするのがイヤで堪らなかったのです。他の社員が近くにいる時に限って高飛車な態度とるのでした。しかし 義母に今までのウップンを晴らすチャンスが訪れたのです。「〇〇ちゃん!今日 〇〇商会さんと商品説明とそのあと食事会あるから同席ね!!」そう言われると拒否もできず 夕方前に会社を出て助手席に常務(邦江)を乗せ出先に向かうのでした 二時間ほどで食事会も終わり 帰路の車中のなかで「〇〇ちゃん 何で和恵さんと別れたの!」 そう言って アルコールの臭いをさせながら私の顔を覗きこむのでした。ふれられたくない過去に返事を返さないと 更に私の太股を揺すりながら「私の質問に答えられないの!!」とヒステリックに言葉を発するので車を路肩に止め「常務!プライベートなことですから 今日はここまでにして下さい!」 そういうと 家まで義母は一言も喋らなく 家に着くとポーチにへたりこんで「お願い!靴 脱がして!」そう言いながらも私を見下しているようにもみえました そして時折 脚を開き気味して奥の下着を見せるようにしたり胸元のボタンを一つ外したりして挑発してるようにもみえたのです そして 私の胸の鼓動も激しくなりはじめた時でした「ネェ~私をここに置き去りにする気!」「お部屋に連れてって!!」 身体に腕をまわして親父との寝室に連れていきベットへ寝かせつけて部屋から出ようとした時「私だってまだ女ョ....意気地無し!!」強烈な言葉でした。ベットへ引き返し自分の 上下を脱ぎ捨てブリーフ一枚でベットへ上がり義母のブラウスとスカートを剥ぎ取り 唇を激しく吸い 耳を噛み耳の穴に舌を這わせ パンティの上から激しい指をくれてやり ストッキングを破りながら「義母さん オマンコこんなに濡らして そんなに俺が欲しかったのか?」 そう言いながらブラジャーも剥ぎ取り最後の一枚もムシリとると「貴方のこと 前からすごく欲しかったのッ でもパパのこともあったしィ」 この言葉で今日からは義母は俺の慰め者になると確信し「義母さん 四つん這いになって オマンコとアナルよくみえるようにお尻高くあげなさい!う~ん 凄くイヤラシ格好で興奮するョ」そう言いながら 陰部へ指を二本いれ アナルにも指をいれようとした時「あっ イヤッそこ まだ経験ないの!許してッ!!」でも俺は許さないつもり 今まで俺を精神的に苦しめた罰として アナルで逝けるように調教するつもり。そして 四つん這いの視姦をしていると 義母は俺の肉棒が欲しいのか 手探りで探しながら69のかたちなり口元で狂おしい表情でシャブリ 俺も「サカリのついた牝豚」と思いながら 陰部のビラビラをシャブリ 陰部に舌を差し込み 更に めくりあがったクリにも舌を這わせ いよいよ脚を大きく開かせ陰部に肉棒をぶちこむのでした 私と はじめての情交に義母は髪を振り乱し私の肩を噛み 背中に爪を立て 太めの太股を腰に絡ませ 「アアァ~感じルゥ もっと強くシテェ オマンコ気持ちィィ~もっと激しく突いて! もっとョ もっと虐めテェ!!」そう言いながら陰部と陰部の繋がりをもっと深めようと 自ら 私 の肩に脚をのせアクメを求めるのでした。そしていよいよ 最後の高まりが来て「貴方の棒で お義母さんを地獄に墜としてェ~ イキそうョ 膣に出してェ いっぱい出すのョ イクョ~ 一緒ョ! キタッキタッ~ アアアァァ~ イックゥ~」 そうアクメを感じてる義母をみながら義母の膣中にほとばしりを放ったのでした。 これは昨日(25日)の夜の義母との情交です 私は今日休日なので義母が帰ってきたら また いたぶるつもりです!! そしてM女として調教してだんだん 俺にとっての都合のいい奴隷に仕上げるつもりです。