高2の俺は毎日欠かさずオナニーをやっている。3日やらないと夢精する程のやりたい盛りの年頃なのだ。オカズは妄想かコンビニトイレでゲットした使用済みナプキンだ。その視覚と臭いで二回は抜ける優れ物だ。あぁ女が欲しいと常に思っているが中々出来ない。身近の女と言えば母親の好美(46)だ。たまに母親の使用済みナプキンをオカズにオナニーもしている変態高校生である。その日は親父は夜勤で9時過ぎには出掛けていた。「母さん先にお風呂入るね」俺はテレビを観ながら「あぁ良いよ」と言った。トイレに立った時、母親の下着が脱衣場あった。発作的にパンツを手に取り臭いを嗅いだら勃起した。「待てよ。今夜は母親と二人だけだ。やれるかも」俺はそう思うと更に痛い位に勃起した。なにくわぬ顔でテレビを観てたら母親が風呂からあがってきた。「まさしお風呂入りなさい」俺はやりたくて堪らなかった。母親を見ると無防備にバスタオルで体を拭いている。「母さん。俺も男だぜ」すると「何言ってるの親子でしょ」俺は完全に母親を一人の女として見ていた。「母さんがそんな格好してるから、こんなになったよ」俺は腹を決めてフル勃起したチンポを母親に見せた。「やめなさい」止まらなかった。「母さん。!俺」母親に抱きついた。「まさし!やめなさい!」抵抗する母親。たわわな乳房にむしゃぶりついた。「ヤメテー」激しく抵抗するが口をふさぎまんこを触った。初めて触る女のまんこに俺は大興奮した。「母さん好きだ。」手をどかしキスしたが母親の抵抗は凄まじかった。それならとまんこをがむしゃらに舐めた。続く