親父(62)とお袋(41)は歳が離れていて、俺は専門学校に通う学生です。実はお袋に近い年齢の女性と付き合っている、それがばれてしまいました。お袋は大反対で、どうしても別れなさい!の一点張りでした。夜、親父に呼び付けられて、お袋と三人で家族会議が行われました。「まぁ、お前が好きにすればいい、お互いが割り切ってるだろうからな」
「だめよ!お父さんから、しっかり別れるように、話して下さい!」「この年齢だと、毎日でも、女を抱きたいものだ、何を言っても無駄だ、そんなに別れて欲しいなら、お前が相手をしてやれ!ワッハハ」お袋は顔を真っ赤にして震えていた。その場はそれで済んだが、親父の言った言葉が印象に残った。たしかに、今の相手もお袋も、スタイルがいいからだ。親父の言葉で、それ以来、
母親をセックスの対象として、見るようになった。親父公認ならと機会を狙った。早朝から親父が釣に出掛けた。釣の後は碁をして夕方まで帰って来ない。よし!と力が入った。朝食を済ませ、ダイニングでくつろいでいると、「ねえ、まだ付き合ってるの?どうしても、お母さんは賛成出来ないの」「何で?別にいいんじゃん、俺の勝手だし、お袋が相手するなら話は別だよ」「・・・・わかったわ」と
部屋から出て行った。シャワーを浴びだしたお袋に「まさか?」とは思っていたが浴室から「ねえ、貴方も身体洗いなさいよ!」と聞こえてきた。浴室を覗き行くとドアが開き、「ほら!早く身体を洗いなさい!」「マジ?」「真面目に言ってる、わよ」真剣な顔で言われ、俺は服を脱ぎ、浴室に入った。「こんな、お婆さんと出来るわけ、ないわよね!フフフ」「出来るよ、ほら!」と
勃起しているペニスを見せた。「えっ!」目を見開き、顔が真っ赤になり、その場に座り込んだ。湯舟に腰掛け、座り込んだ母を引き寄せた。口に入れろと、言わんばかりに、目の前に勃起した、ペニスを近づけた。ピクンピクン動くペニスが顔に触れて、沈黙した。そして、沈黙を破り「約束よ」と口に含んだ。髪を掻きあげる仕草をしながら頭を上下させた。「フー気持ちいいね」と
俺は母の頭を抑えた、これからどうするか楽しみに見ていると、自分の唾液を手で拭い取り、自分でアソコに塗り付け、俺に、お尻を向けてペニスを掴み、挿入した。腰を軽く上下させるが、挿入は浅く、何度も抜け外れた。「ここは安定してないから、寝室に行こうよ」「わかったわ」身体を拭き腰にバスタヲルを巻いて、布団の上で待っていた。お袋は胸までバスタヲルを巻き付け、
寝ている俺の隣に正座すると、俺のバスタヲルを外し、硬直しているペニスを口に含んだ。手で握り母の唇に包まれた、ペニスが唾液で濡れ心地よい摩擦が。クチュ、クチュ、硬直したペニスはピクン、ピクンと舌が絡むたび、反応した。「恥ずかしいから目を閉じて頂戴、」と母は、ペニスから離れた、バスタヲルを巻いたまま俺に跨がり腰を落とした。濡れていないアソコは滑りが悪く、
「ウッ!ウンウンウン」根元まで、中々挿入しなかった、キュキュと強引に入れると、俺の両肩に手を着け腰を動かした。「ハッハッハンー」と唸り、母は苦痛に顔が歪んでいた。滑りが、多少良くなると、俺は腰を突き上げて補助すると、バランスを崩しそうになった。乳房を握り、下から突き上げた、パンパパンお互いの肉がぶつかり合った、亀頭が子宮に何度と当たると、母は崩れ落ちた、
俺の胸に顔を載せ「ウーウーウンウンハー、ハー、ハー」「どうした?」「か、身体が動かないのハー」と深い呼吸をしぐったりと動かなくなった。ペニスはまだ母のアソコの中で微動な動きをさせたままの状態だった。尻の肉を掴み、尻の肉を揉み合わせ、ペニスを挟み込むようにした。「ウーウーアーアーダメ」俺は意地悪な気持ちになり、アナルを指で撫でると、アナルに指の第一関節を捩り込み、
指先を入れた「そこはダメダメ、恥ずかしいわ」指を抜き「ほら!お母さんの匂いだよ」と母の鼻に近づけた。「嫌、止めて、早くイッテ、出して!」「わかったよ」姿勢を背後位になり、ペニスをアソコに挿入した、尻を広げ挿入を見て楽しんでいた。「お願い、早く出して、イッテ」「わかったよ、もっと尻を突き上げて、もっと!」背中が屈曲し、いやらしく、お尻が男を迎え喜びのような
姿勢に見えた、アナルはポッカリ小さく開いていた、お尻の肉を掴みペニスを出し入れを繰り返した。「アッアッアーン」シーツを掴み、顔を沈め、声が悶える、「アタル、アタル、イーイー!」母は俺のセックスに感じ始めた。パンパパン!パンパパン!「ダメダメダメ!イクイクー」呆気なく母は果てた。俯せになり動けない母を見ていると、「ウーン、出たの?」「まだだけど?」「出しなさいョ」と囁かれた。身体を返し、
脚を抱えペニスを挿入した。今度は母を力いっぱい抱きしめ腰の動かした、足はぷらぷらと羽のように動き、俺の腰の動き合わせて動いていた。「そろそろ出るよ、出る」「キテ、キテ!」抜いた瞬間の射精は勢いよく母の顔の近くまで飛び散った。「アッ凄い!」熱っぽい顔をして精液を見てた。直ぐさまに、亀頭を口に含ませた、母はペニスを擦りながら、残りの精液を
舐めとってくれた。「彼女と別れる、約束は守ってね」「いいけど、彼女の代役勤めれる?休みの日は何回もしてるよ、」「えっ!何回も?」「そうだよ、家だと親父がいるからね、お母さんとは難しいかな?」「ちょっと!貴方が別れを言い出せないなら、私が話しをするから、一度逢わせて」と厳しい表情になった。「会ってどうするんだよ。向こうは何もしてないじゃないか。」「親として、
心配なのよ。男の子は難しいわね、それと、お父さんにも困ったものだわ」と言葉を荒げた「まだ昼前だし、今度俺が」と母の股間に吸い付いた。「アー出したばかりじゃない?ダメ、ダメまたイキそう」「久しぶりなの?」「だって、お父さんは歳よ出来ないでしょ」アソコを突き出し舐めやすいように、自分から陰毛を開き、小刻みに動いた。「トロケル、トロケルワ、アー」
クチュ、クチュ、ズズーと音を出すと「恥ずかしい、恥ずかしい」と叫んだ。クンニを続けると、脚を開いたまま腰が痙攣した、ぐったりと動かなくなった。「ハァハァハァ、堪忍して、身体がもたない、どこまですれば気が済むの?」「今は、何回しても飽きない、気が済むまでやってみたいよ」「一度逢わせてね、お相手と話をしてみたいの」「親父のほうは大丈夫なの?」「大丈夫よ、他の男と寝るなら、
自分の息子にやると言ってたわ。あの人昔から女のトラブルが多い人だったの、私も大変だったわよ。異性に関しては、私の知ってる限りでは、貴方は可愛いほうよ。」「そんなに凄かった?」「貴方が誰と寝ようと、私は干渉したくないけど、相手が年齢が高いと、相手は最後に孤独になるわ、お父さんが言ってたの。」「どうすればいいの?」「遊びとして
お互いが割り切ればいいでしょ?それを話したいだけよ。」「それなら、会ってくれるか、聞いてみる」と彼女とお袋が会う事の出来る調整をした。