ある日ムラムラして、コタツで寝てる妹にイタズラした。
当時俺は大学1年、フツメン、彼女有
妹はJS6、胸はそれなり、顔は普通。
前からじゃれるふりして胸揉んだりしてたけど、特に嫌がったりとかなかった。
両親ともに出掛けてるときに、コタツで寝てる妹のマ○コを服の上から撫でた。
反応なし。
調子にのって服の中に手を入れて胸を揉んだ。
フニフニと柔らかく、勃起したのを覚えてる。
そして妹に俺のを握らせ、扱かせた。
この辺りから寝たふりだったと思う、起きないわけがない。
興奮も高まり、意を決して妹のパンツの中に手を入れた。
いくらか陰毛が生えていて、ひどくイヤらしかった。
最初は足を固く閉じていたが、じょじょに緩み、そして堕ちた。
マ○コをしばらく捏ねくりまわすと、愛液が垂れてきた。
もう止まらない。
ゆっくりと指を突っ込んだ。
くちゅくちゅとエロい音が響く。
服を脱がせる。
寝ているはずなのに、妙に協力的に動く。
俺も脱いだ。
あっという間に二人とも裸になる。
妹の乳首をなめ回す。
時折身をよじる。
マ○コも丁寧になめ回す。
息が上がる。
妹は完全に上気している。
我慢できなくなり、後先考えずに、マ○コにチ○コを擦りつける。
そして欲望のままに突っ込む。
当然生挿入だ。
妹は喘ぐ、我慢できなくなったようだ。
休みなくピストンを続ける。
快感を貪るように、欲望のままに深く、激しく。
そして高まる。
射精感が全身を駆け巡る。
背徳感が思考をより鈍らせる。
そして思いのままに、妹の膣内に精液をぶちまけた。
痺れるような快感に浸りながらも、しばらく挿入したままキスを重ねた。
チ○コを抜くと、妹のマ○コからドロリと精液が垂れた。
手ですくい、妹の乳首に塗った。
お掃除フェラもさせた。
その後しばらくは妊娠が心配だったが、無事に生理がきた。
彼女とは別れた。
妹のほうが相性が良かったし、締まりもよかったからだ。
なによりいつもそばにいる。
それからというもの、タイミングを見つけては交わりあった。
コンドームも使うようになった。
だがしばらくして、自然と遠ざかるようになった。
それ以来、軽いキスや胸を揉むくらいはあっても、セックスはしていない。
もう一度妹の中に精液を注ぎ込みたい…。
長文・乱文でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
これがフィクションかノンフィクションかは……。