近親相姦体験告白

だいぶ前に姉との関係を載せた者です。
今、姉とホテルに来ているのですが…。

さっき、ある公園で裸にコート一枚でしゃぶらせてました。すると中学生くらいの奴が2人（あとで聞いたら、中学生2年生でした。）こちらの方に来たのですが、そのままシャブらせていました。
姉はしゃがんでいて気が付いてない。ヨダレを垂らしながらジュッポジュッポと虚ろな目でフェラを続けている。
『うわぁっ！』
中学生がビックリして声をあげた。
『んっ！？』
姉もビックリしてチンポから口を離そうとしたので、
『駄目だろ！続けろっ！！』
姉は最初、躊躇していたが髪を掴んで口にチンポを押し付けたら、中学生の方をちらちら見ながらくわえ込んだ。
中）『スゲェ～…。』
俺）『お前ら、フェラしてもらった事ある？』
中）『な、ないです…。』
SEXした事ないらしい。下半身はパツンパツンにテントをはっていた。
俺）『して欲しけりゃこいつのチンポ出しな。』
姉）『ちょっと待って…。いや…。お願い…。いっ！？』
2人とも一斉にズボンをおろし、まだ少し皮の被ったビンビンのチンポを姉の前に突き出した。
姉）『ハァハァハァ…。やだ…。凄い立ってる…。』
俺）『シャブってやれよ。』
興奮しまくりだったようで、手にとるとペロッと皮を剥いてくわえ込んだ。
中）『うっうわぁ～！スッゲェ～！あっあ～～！！気持ち良い！！』
もう1人はガマンできずシコシコシコシコ…。
姉は完全に目が逝っちゃってた。中）『あ～っ！！出ます！！出ちゃいますぅ！！うわぁ～！！うっ！！うっ！！う～～…。』
体をビクンビクンさせながら逝った。5分もたなかったな…。
量が凄かったのか、口の横から少し漏れていたが、姉はゴクッと喉を鳴らして飲んだ。
中）『俺も！！俺も！！』
次のやつが姉の頭を掴んで口にねじ込んだ。
中）『ふっ…。ふぁ～！スッゲェ～！！はっ！スッゲェ～！！』
2人目は頭を押さえつけて、凄い勢いで腰を振っていた。イラマチオ状態…。
中）『あ～～～っ！出る出る出る出る出るぅ～～～っ！！…うっ！うっ！うっ！！…。』
2人目が逝ってその場を去った……。

今、姉は全裸でオマンコにバイブを突っ込みながら俺のチンポをシャブっている。
顔が逝っちゃてやがる…。
あ～、気持ち良い。
さ～て、今晩も姉弟で楽しむかな…。