本当に一度だけ、母親の中に射精した事があります。その事実を母親は知りません。俺だけの秘密です。それは、夏でした。母が友達とビアガーデンに飲みに行くから、迎えに行く事になっていました。夜中、電話があり出ると、母ではなくその友達で、酔い潰れてしまったので、迎えに来てほしいと三件目の居酒屋の場所を教えてもらい向かいました。泥酔状態の母をやっとの思いで車に乗せ帰りました。家に着いて、またやっとの思いで部屋まで運び、汗でびっしょりになりました。リビングに寝かせ、このまま寝かせておこうと思っていた時だと思います。ブラウスのボタンとボタンの間から、白いブラジャーが見えました。それがきっかけで、欲情したのだと思います。ここまで、まったく起きなかったし、見るぐらいなら絶対大丈夫だと思い、まず、ブラジャーを持ち上げる様にして、乳首を見ました。そして、ブラジャーをずらして、母の顔を見ながら乳首を舐めました。母は、まったく反応はなく、下も見るだけと思いながら、スカートをまくり、あらわになった母の白いパンティーの太股のわきに指を掛け、引っ張る様にしてずらして、母の性器を見ました。割れ目は見えましたが、開かないと中は見えませんでした。でもどうしても見てみたい気持ちになり、パンティーを脱がしてしまおうと、母の様子を伺いながら、下ろしました。もうその時は、もし起きてしまったら、なんて言い訳しようかと頭がいっぱいだったと思います。そして、パンティーを下ろし、母の足を少し広げました。もう、自分で感情を押さえる事は出来ませんでした。射精という目的に一直線でした。素早く、ズボンとパンツを下ろし、チンチンに唾を付け、母の中へとゆっくり挿入しました。なるべく母に体重をかけないようにしていれました。意外とあっさり入ったと思います。根元まで入れたとこで、一度止まり、真下にある母の顔を見て様子を確認しました。大丈夫だと自分に言い聞かせ、腰をゆっくり動かしました。多分、後にも先にも、あんなに早く射精したのはないと思います。十回ほど腰を振った所で、射精してしまいました。あ~出てしまったと思っていると同時に、急に身震いするほど怖くなり、どうしようと思いながら抜きました。大量に母の膣から溢れ出てくる精液をティッシュで拭きましたが、なかなか治まらず余計焦ってました。やっと精液が出てこないのを確認し、パンティーをはかせ、元通りにしました。完全に終わった時、どっと疲れがでたのを覚えています。やってしまったなぁと後悔しているものの、興奮は冷め止まず、勃起したままでした。母にタオルケットを掛けて、そのまま寝かせました。俺は、部屋に戻り、今した事実を思い出しながら、また射精しました。次の日の朝、ごめんね、酔って何も覚えてないのと言う母に安心しました。と同時に、もっとしておけばよかったかなとも思いました。