ずっと姉とSEXできるチャンスを待っていました。
正月に両親は親戚の家に行き、姉はバイトで親戚には行かず
僕も勉強したいからと断りました。
昨夜31日に姉と2人で近所のお寺に行き除夜の鐘を敲き
お寺で年越しそばを御馳走になりおみくじ買って帰宅。
居間のコタツで2人でTV見ながら、雑談したり携帯いじってましたが
その内、姉はウトウトして眠りにつきました。
僕は電気を消し、しばらくTVの灯りだけで様子を伺っていました。
静かに接近しお尻や乳を軽く触り続けました。
緊張と興奮で激しく勃起し我慢汁で自分のパンツが冷たい・・・
スウェットの中に手を入れ、スベスベの柔らかい乳を揉みながら
チンポを腰辺りに押し付け、髪の香りを嗅いだりしてました。
もうムラムラが限界に来てしまい、姉のパンツの中に手を入れようとした時
「・・・おきてるよ?」と突然、姉が言いました!!
もう後に引けない状態だったんで、そのまま手を入れようとすると
腕をつかまれ「・・・もうダメって言ったじゃん」
「ごめん。でも、もう我慢できないよ」「ダメ、無理。」
僕は今度は激しく乳を揉みながら「もう我慢できないよ、出したい」
と姉にチンポを押し付けて抱きつきました。
少しの沈黙の後、姉が「・・・・出したら、あきらめる?」「うんっ」
「・・・じゃあ、手でなら出していいよ」
とズボンの上から手コキを始めました。
気持ちよかったけど、このまま終わりたくないって思い
姉のパンツの中に手を入れると、ワレメはヌルヌルに濡れてました。
クリ付近を触ると姉の体はビクンビクンと反応しながらも
手コキは続けてます・・・(もう、入れてしまおう)
姉のスウェットとパンツを一気に脱がし、入れようとすると姉が
「・・・TV消して。」(やった!!OK出た)
チンポを入れて、思いっきり激しく腰を振った!!
姉はハァッハァッと息が荒く、僕の腕を掴んでいます。
乳も激しく上下に揺れてました。
お腹の上に射精して、そのまますぐ挿入しまた激しく腰を振った。
もう姉も「あっ、あん、あんっ」と声を出してました。
2回射精した後、2人でグッタリしてそのまま寝ました。
10時すぎに起きると姉はもうコンビニのバイトに出かけていませんでした。
すぐにまたオナニーしてしまったんですが・・・
今晩も2人きりです。。