近親相姦体験告白

私の家には現在、会社員の旦那と私と旦那の父の３人暮らしです。以前父は
長野で母と暮らしていましたが、母が半年前に亡くなり長男の旦那が父の面
倒を看ることになったのです。父の年齢は６７歳で定年前は銀行に勤めてま
した。長野の実家を処分し東京に来たのです。父は独身生活も無く全て母が
面倒を看てきたので、食事・洗濯・・が苦手で、見かねた旦那なが父に一緒
に暮らさないかと相談し決まったのです。
父は優しく子供の居ない私どもには社交的な父は楽しく教わる事も多かった
のです。一つを除けば・・・。
実は２週間前の夜旦那が接待で遅くなると電話が有り、父はお風呂も早い時
間に入り終わり食事も済ませ自分の部屋でテレビを見ていたので、私はお風
呂に入る事にしました。脱衣所で服と下着を脱ぎ、髪を洗っていると、曇り
ガラス越しに人影が見えた感じがしたので、ドアを開けると誰も居ませんで
した。それから身体を洗いお風呂を出て着替えたのです。ふと先ほど入れた
脱衣籠の蓋を開けると、汚れた紺の下着が無いのです。あれ？？もう一度見
たのですが無いのです。もしかして父？？まさか～私は音を立てずに父の部
屋の扉を少し開けると父が私の汚れた下着を自分の口元に当て右手で股間の
辺りを激しく・・・私は驚き全身が膠着しました。あの優しい父が・・私の
下着で・・正直ショックでした。自分の寝室に戻りましたが寝れませんでし
た。翌朝父は何も無かったように私に接して来ました。私はなるべく悟られ
ないように気持ちを落ち着かせるようにしました。食事が終わり掃除をする
頃に父は散歩がてら駅の近くの喫茶店に行くのが日課なので出掛けて行きま
した。私は脱衣所に行き籠の中を見ると紺の下着が入ってました。パンティ
ーを手に取るとお尻の辺りに白いシミが・・・父の・・・。洗濯機に他の物
も入れて回しました。