今僕は22歳、姉は3つ上の25歳です。
2年前の僕が20歳だった頃の事です。
僕はもともと姉と仲がよく、頻繁に遊びに行ったりしていました。
ある日の事、姉の住むアパートに遊びに行きました。
その日は久しぶりに姉の手料理を食べ、一緒にお酒を飲んでいました。
お互いお酒が進み、いい気分になって来ました。
そろそろお風呂に入って寝ようかと言う話になった時、僕は軽い冗談のつもり
で
「一緒に入ろうか?」
と、姉に言いました。
すると姉は
「いいよ、久しぶりに一緒に入ろうか」
と、思いもよらず簡単に受け入れてくれました。
僕は、照れくさいながら先に服を脱ぎ、先に湯船につかりました。
そして、浴室に入ってきた姉を見て僕は、驚きました。
姉は裸体を隠すことなく浴室に入ってきたのです。
「お姉ちゃん、体隠さないで恥ずかしくないの?」
僕が聞くと姉は
「だって、兄弟でしょ?」
と、答えました。
姉は平気でも、僕は全然平気じゃありません。
目の前に見えるおおよそDカップはあるかと思われるおっぱいやムチムチした
体つきに、僕の股間は今にも破裂しそうです。
「ねぇ、お姉ちゃんのおっぱい触りたいの?」
どうやら姉に体を見てる事がばれたみたいです。
「う・・うん・・。お姉ちゃん結構おっぱい大きいんだね・・。」
「触っても・・いいよ・・?」
「じゃあ・・。」
触れた姉のおっぱいは、柔らかい。
続きます。