去年の暮れに7年連れ添った妻と離婚して正月に母が家に身の回りの世話をしに家に来てくれました…
一通りの世話が終わった頃には夜になってました。夕飯を食べながら僕は『今日泊まっていきなよ』母は【なに言ってるの甘えてないで早く新しい人見つけなさい】僕は溜まりに溜まってました。作戦通りに甘え倒すように…『いつも夜は一人だから今日位はいいでしょ?』『布団1つしかないけど昔みたいに一緒に寝ようよ』『ハッキリ言って僕溜まってるんだよ』『母さん手でいいから射精させて』『とにかく風呂入れてあるから先に入ってて』『電気消すから風呂で抜いて』この間に母は言葉を発しませんでした。
実家に泊まると電話した後に母は黙って風呂場に行きました。僕は後を追い電気を消して風呂場に入り湯舟に漬かる母と肌を合わせました。ゆっくり母のオッパイに手を伸ばし最初は優しく揉んでいましたが興奮して母の身体の向きを代え後ろから激しくオッパイを揉み母の手を後ろに回し僕のオチンチンを握らせ『気持ち良い』『もっと…扱いて』興奮してる僕は母の唇を奪いまた向きを代え立ち上がり母の口にオチンチンを根仕込み絶頂に達しました…
勇気と行動力さえあれば近親相姦が1番簡単だよ。