晴れ晴れしい大晦日のとき、久しぶりの家族、
母親と兄の奥さんとも忙しそうに作っては張きってている。
もういいだろうここに座ったらに座ったらと言うときた。
ご苦労さんと一杯と注いだら有り難うの言葉、
其れからは無礼講意識はしていたが兄嫁の膝に手を置くと、
何も、でも膝のスカートに忍ばせると辺りを気にするのか。
話をしはするが無言で触られているのを誤魔化している。
股の中に手を入れると何故か気にしている膝を崩し中を触った。
一瞬体を震わせ急に来てよかったとアシらぬ不利、
装いながらの兄嫁膝をも開き悟られまいと必死に話し散る。
指は完全に入っている、腰をモジモジ濡れてでも黙っている。
話しの中巧い冗談なのか後でと手を恥ずと手を掴み注いでよと弾き、
兄からお前大丈夫かと言われ、大丈夫と言いながら手を掴んできた。
その後は家族も知らない兄嫁との、隠れながらの挿入と出してしまった。
それからわ兄貴ごめんと、何もないことを祈った。