近親相姦体験告白

親父は外に女を作ってお袋を放っておく。
お袋が浮気しても仕方ないと思っていた。
お袋は男に走らず、スポーツジムに夢中になった。
そこで行われるヨガ教室ではまり、ジムと本格的な
ヨガ教室に通いヨガのインストを取った。

お袋は親父にヨガ教室がやりたいと頼み込む、親父に取っては
都合が良いのだろう、お前がそうしたいなら協力してやると約束し
自宅を改造しヨガ教室をオープンさせた。

教室は自宅の2部屋をぶち抜き、俺の部屋の隣に作れた。

帰宅すると俺の部屋はホットヨガの湿気でムンムンしていた。
何時ものようにクローゼットの壁に空けた覗き穴から教室を覗く。

「今日も繁盛してるな・・」
鏡になっている壁を背にお袋は生徒さん達に初歩を教えていた。

膝を曲げて・・胸をマットに着けるようにしながら両腕を伸ばします
背中の筋肉を意識しながら今度は逆に反ってみましょう。

皆、一斉に俺に向っておしりを突き出しチンポ入れてのポーズ
本当は猫のポーズなんだけど・・・

運良ければ着ている物によっては、まん筋クッキリおまんこの
プクプクが手に取るように見える時があるのです。

それをおかずに毎日ように、オナニーしていました。
お袋のヨガは正面からしか見たことが無かったのですが
先日、ヨガのインストを目指す生徒さんの教えている時が
ありました、俺の目の前で色々なエロイポーズを取っていました
もちろん猫のポーズも。

おしりを突き出したお袋の割れ目はパンツが食い込みそこだけ
濡れているのが分かりました、それからお袋を意識するようになって
しまったのです。

そういえばお袋は日に何回も着替えをするのです。
下着も履代えてるのか？

今日最後の教室が始まりました、俺は洗濯機の中を覗き込んで
みたんです。

汗の匂いとアロマが混ざった匂いは下半身を直撃してきました。

心臓をドキドキさせ、ちんこをビンビンにさせながら洗濯機の中から
一枚、ベージュに似たゴールド色のパンティーを持ち出しました。

汗で濡れて重み感じられました。

隣の部屋からお袋の声と湿気が伝わってきたました。
心臓の鼓動が指先を震わせます。

丸められて脱がれたパンティーをほどき形にします
ここにお袋のおまんこがあたっていたんだな・・
クロッチの部分を表側から指で挟むとヌルっとした感触が
ありました。

ヌルッとした部分でちんこを包み込んだ時はまるで
お袋のおまんこの中に挿入しているような錯覚に陥る
ほどで、粘り気のあるまんこ汁はくちゅくちゅとやらしい
音をだしながら絡み着いてきます、まんこ汁まみれの
パンティーでギューッとちんこを握り締めるとヌルヌルと
クロッチの中をすり抜け何回もも繰り返しているうちに
射精してしまいましたが、興奮さめやらず教室を覗き
ながらさらにもう一回射精してしたのです。

汗だくだからどうせバレないだろ、そのまま精子を擦り付け
戻しておきました。

教室が終わりお袋が戻ってきて、御飯を作りながら
今日は、もう一回あるのよ・・・忙しくて嬉しいけど
あんたには迷惑かけちゃうね・・・もうこんな時間だわ！
これ食べてね。お袋は急いでシャワーを浴び
教室に戻っていきました。

脱ぎたてのお袋のパンティーは頭に浮かんで御飯所じゃありません
洗濯機を覗き込んで脱ぎたてのパンティーを取り出す時に
さっき戻して置いたパンティーが無い事に気が着きました。

口から心臓が飛び出すくらいの稼動が始まり不安な気持が
大きくなりすぎて嗚咽までしてきます。


クローゼットの中で教室を覗くと生徒さん2～3人に高度な
ポーズを教えている最中でした。

お袋から目が離れるポーズになるとお袋は、しきりに
股に張り付いたパンティーを指で摘み剥がしている
様子が伺えました。

お袋のおまんこに俺の精子が着いているんだ割れ目から
入り込んでいるかも・・・まんこ汁と精子が混ざって凄い
事になってんだろうなと想像すると、嗚咽は無くなり
心臓のドキドキは他の意味でのドキドキに代わっていった

急いで洗濯機の中のパンティーを取りに行き、新しい
ヌルヌルの汗だくパンティーにちんこを包み込んで
壁に開けた穴からお袋喋りかけながらお袋を頭の
中で犯した。

やがて教室から生徒さん達の声がし電気のスイッチを消す
音がパチンﾊﾟﾁﾝと聞こえ我にかえる。

急いでパンティーを戻しに行ったがお袋の方が先で
シャワーを浴びていたので戻しておく事が出来ずじまいに
終わった。


お袋の後シャワーを浴びる、さっきのパンティーが気になり
洗濯機の蓋を開けた。パンティーにまん毛と大量の液体が
付着していた、指でかき回すようになぞると糸を引きながら
指に着いてきた。俺の精子とお袋のまんこ汁が絡みあっている・・
・・・。


部屋に閉じ篭る俺を心配してか、夜食を持ってきたお袋
お願いがあるんだけどいいかな？

何？

明日ね初心者でお年寄りが来てくださるの、それで
お年寄りに無理のないポーズを試してみたいのよ
あんた、体思い切り硬いでしょ・・だから試して欲しいのよ。

硬いね・・・確かに、いいよやってあがるよ。
じゃ先に教室に行ってるから・・・。

俺はジーンズにＴシャツそのままの服装で行った。

ダメよそんな服装じゃ筋壊すわよ、これに着替えてきて
渡された服は、タイツみたいなやつだった。

パンツが透けて見えて何か恥ずかしかったと同時に
何故かそれに興奮を覚え前がモコッリとしてしまった。

何しているの、早くぅ

せかされた俺は勃起を鎮める間もなく教室に向った。


はいじゃまずは準備運動からね。
え～面倒だよ早くポーズやろうよ
ダメよ体痛めるから準備運動はやらないと

あぐらか正座して、手はこうよ。
鼻から吸って鼻から出す。
体の力を抜いて・・・そー良いわね、筋いいわね，あんた。

うつ伏せに寝て手の平は上、脚をだらーんとさせて
口はポカーンと開ける・・・・
死体のポーズで生気を養うのよ

勃起ちんこがジンジンしていた。

じゃ始めるね.

お袋の真似をしながらポーズを取っていく

さっきまで行われていた余韻が残るうす暗い教室・・・
なんだかエッチな気分になってきたのは俺だけじゃ
ないようだった。

だめ・・だめそんな無理しちゃ、痛めるわよ
無理なら明日は教えられないからきつかったら教えてね。

痛っ！いてててて・・・筋が違えたみたい

まったくもーだから無理しないでって言ったじゃないの

脚の付け根あたりを押さて痛苦しんでいると
お袋が診てくれに近寄ってきて診てくれた。

どこ？どこを痛くしたの。

この辺りかな

俺は付け根を撫でながら
股を大きく開いてわざと勃起ちんこを強調させた

勃起ちんこに触れないように付け根をマッサージするお袋
それでも、たまに触れてしまう。

お袋・・・・
なーに？痛いの？

いや違うんだ・・・・
どうしたの？言ってみなさいよ、男らしくないわね

親父が浮気してるのにお袋は同じ事をしなかった
そんなお袋だからきっと・・・息子の俺となんか・・・・。

子供の教育上けしからん放送が・・・・なんてすぐに苦情を入れる
アホな、ばばあと、同種かと思った。

お袋は俺の言いたい事が分かっているのか、想像がついたのか
付け根をさすってくれる手の甲が勃起ちんこをさすっていた

何を聞いても驚かないから言ってごらんなさい

お袋としたい。

したいって？

ＳＥＸ。

いけないって事は知ってるわよね・・・。
うん。

知っていて何故聞くの？
・・・・・・・・・。

返答に困っているとお袋は教室の電気を消しにいった
パチンﾊﾟﾁﾝとスイッチを動かすと同時に部屋が真っ暗になった
街灯の明かりがカーテンの隙間から射していたその明かりを
頼りにお歩き俺の前に座り込んだ。

お袋の手が俺の腕を探しあて、手を握りゆっくり動かした

触れた指先にナイロンに包まれたお袋の太股だった。