俺(19歳)、母(45歳)、祖母(66歳)の三人暮らしです。母、祖母
ともに×1です。昔から母のことを女として見ていましたが、祖母のことを
意識したことはありませんでした。母は多分スケベな女でよく職場の男を家
に連れて帰ってはセックスしてました。初めて母のセックスを見たのは小学
生の時でした。多分20歳位のマッチョマンとのセックスでした。凄い衝撃
で今でも鮮明に覚えていて、よくオカズにしています。月に2、3度は男が
家に泊まっていましたが、そのタイプも色々でした。1番多く見かけたのは
先ほどのマッチョマンで2人は俺に覗かれているのをおそらくきずいていた
のだろうか、わざと母のおめこに長大なちんぽ(ムースの缶位)がぶち込ま
れるところを俺に良く見える体位と角度でつながっていました。セックスの
内容はえげつなく、多分、洋物のDVDよりハードコアーです。しかし中出しは
アナルのみでほとんどザーメンはごっくんしていました。たまにごっくんの
後、小便を飲んでいましたが、母が望んでいる様でした。一晩中続くセック
スに覗き見しながらちんぽを扱いている俺のザーメンも底をつくといった
そんな家庭でした。俺も高校生になってから、風呂あがりに母と家に2人で
いる時なんかは、わざと勃起させながら母に「俺も お母ちゃんとやりたい
よ。」「俺もザーメン飲んでほしいよ。」「俺の方があいつ(マッチョマ
ン)より変態なセックスできるよ。」とか言って迫っていましたが、「何で
あんたのザーメン飲まなきゃいけないの。」「初めから変態のセックスして
どうすんの。」とか怒るでもなく、かわされていました。毎日のように口説
き続けてとうとう「ちんぽ扱くだけだからね。絶対にフェラチオしないし、
ザーメンも飲まないよ。」といった嬉しい返事がありました。後「20歳に
なってもお母さんが女の中で1番だったらその時はいくらでもやらせてあげ
る。」とも。すぐセックスしたかったのですが、あと半年も我慢すれば変態
セックスができるので全てをおじゃんにしたくないといった思いで何とか我
慢しました。その日は約束どおりフェラチオは無しで手こきしてもらいまし
た。ただ乳首だけはぺろぺろしてもらいました。3分も持ちませんでした。
「あんた いいちんぽしてるわねえ。それとザーメンの量も半端じゃないわ
ねえ、お母さんが今まで経験した中で1番多いわよ。」「あいつよりも?」
「うん。でもあそこは彼の方が少し大きいけどね。」少しむかっとしまし
た。それ以来、毎日のように母にちんぽを扱いてもらっていますが、未だお
めこを触らせてもらっていません。服の上からは胸やお尻を触っても文句を
言われないのですが。ある朝 寝ている俺の股間をもぞもぞと。ああ母だと
思いながら目を閉じてうっとりしているとちんぽがねっとりと暖かく包まれ
る感覚が、そうちんぽをしゃぶられていたのです。でも布団をはぐって確認
すると驚いたことに俺のちんぽをしゃぶっていたのは母ではなく祖母だった
のです。下着姿の祖母の体は熟して艶があってとても66歳の体とは思え
ず、こんな体が今まで一つ屋根の下にあったんだと、今まで意識したことが
無かったのですが祖母の体が欲しくなりました。そのことを祖母に訴えまし
たが、「だめ、美佐子(母)より先にHのちんちんをいただく訳にはいかない
わ。美佐子から聞いたけどザーメンの量が凄いんだって?私たち親子でザー
メン好きなんだよ。20歳になって美佐子とセックスしたら時々おばあちゃ
んともセックスしてくれる?」何て親子だ。親子間で俺のザーメンの量や、
20歳の約束の話なんかしてるのかよ。まあ俺も含めて変態家族なんだけど
ね。その日は祖母にたっぷりとちんぽをしゃぶってもらって2回ザーメンを
飲んでもらいました。「本当にHのザーメンの量は凄いなあ。いっぱい飲めて
おばあちゃん嬉しいわ。味はいまいちだけど。」一言多いむかつく親子で
す。翌日は初めて母にちんぽをしゃぶってもらい、ザーメンを飲んでもらい
ました。そのかわり俺は母の小便を飲まされました。俺はいやがる素振りを
しましたが本当は母の小便が飲めて嬉しかったです。後半年で夢のセックス
ライフがまっています。