男性のそんな視線には慣れてるはずでした。高校生の息子や友達の視線に気づいた時は、凄く戸惑ってしまったのです。中年の男性と変わらないいやらしい視線でした。むしろそれ以上の激しいものを感じました。その子たちの考えている事が頭に浮かんでくる感じでした。いやらしい光景が頭に浮かんできて変になりそうでした。 でも、こんな事になるなんて思いもしませんでした。夕方でした。私は息子の部屋にいました。何をするわけでもなく、なんとなく立たずんでました。
突然、息子に声をかけられ我にかえりました私の体を舐めまわすように見てきました。
私は、羞恥で体があつくなる感じでした。 そして欲望をあらわにした言葉をなげかけてきたのです。私は、叱る事もできず、金縛りにあったように動けない感じになっていました。息子はそんな私に容赦なくひわいな言葉を浴びせてきました。息子の口調も激しくなりました。私は、変な雰囲気をどうする事もできなかったのです。息子は私に突進してきました。私はそのままベッドに押し倒されました。それで、しっかり上に乗られて、動けなくなりました。そして胸をわしづかみにされ、乱暴に揉みしだかれてしまったのです。体がキュンとなり、濡れてくるのがわかりました。落ちてしまうそんな感じでした。激しく唇を吸われ、舌が入ってきました。淫らな気持がわきあがってきて、舌をからめてしまいました。裸にされて全てを見られてしまいました。息子のものを握らされて、握りかえしていました。
うながされるまま、息子のものをくわえてしまったのです。
その日、息子に何回もつらぬかれてしまい、女になってしまいました。もう、普通の親子にもどれませんでした