今日、娘は午前中に、妻は昼から出かけ、家には私一人だと思っていた。
自室で仕事を片付けリビングに行くと、いつ帰ってきたのか娘がソファで横になっていた。
具合いが悪いのかと声をかけたが返事がなく、様子をみると眠っているだけのようだった。
パジャマがわりに使っているワンピースのようなTシャツ一枚。ショーツのラインがうっすら見えて、もう少し捲れればショーツが見えそうだ。
別に娘を女として見たことはなく、なんとなく空いていた娘の足の方に座りコーヒーを飲みながら見ていた。
今年高校生になり、外見も内面も少し大人びてきた。
ずいぶん大きくなったと思っていたら、娘が寝返りをうち仰向けで膝を立てる格好になり、私の方からショーツが丸見えになった。
薄い紫のショーツにくっきりと娘の割れ目が見てとれた。
娘のむっちりとしたあそこに、私のモノは大きくなり、急に娘が女に見えてきた。
娘の反応を見つつ爪先からゆっくり指を這わせ、右足をソファの下におろした。
左膝を立てたまま、足を開いた格好になった。
内股をゆっくり撫で、ショーツの割れ目をそっと撫でた。娘の反応はない。
顔を見ながらクリの辺りを撫で回した。最初は無反応だったが、眉間に皺がより「んん‥‥う~ん‥」と吐息をもらし、クリから指を割れ目に指をずらしいじるとショーツが濡れてきた。
指先を割れ目に押し込み、ショーツの上からグリグリとかきまわすと「あぁ‥‥んん‥」と声を上げだした。
ショーツを脱がせワンピースを胸までまくり娘の上に乗り、胸を揉み舐めまわした。指を挿入しグチュクチュとかきまわした。
「あぁ‥パパ‥‥あぁ‥」娘が気が付き抵抗すると思っていたら、抱きつき「いい‥‥きもちい‥」と言ってきた。
「パパにこんなことされて拒まないのか?」と聞くと「やぁ‥やめないで‥‥」と言ってきた。
指を二本に増やしかきまわし「どこが気持ちいいんだ?」と聞くと「おまんこ‥いい‥」と言い腰をくねらせてきた。
ズボンとトランクスを脱ぎ「パパの舐めてくれないか?」と言いソファに座った。足の間に座り一生懸命しゃぶってきた。
娘のフェラ顔を見ながら、両乳首を摘んだり引っ張ったりしながら「欲しいか?」と聞くと頷き「どこに何が欲しい?」と聞くと「パパのおちんちん‥おまんこに欲しい‥」と言ってきた。
テーブルに四んばいにさせ後ろから挿入した。妻とはご無沙汰だったので、久しぶりの感触にたまらなく最初から激しく突いた。
腰を掴み突き上げると「あぁ‥あん‥いい‥いっちゃう‥」と一度イクと何度も体を震わせていた。
私もイキそうになり、更に激しく突き上げ娘の尻にたっぷりと射精した。
娘をバスルームに行かせ、リビングの後片付けをした。
当然のように拒むと思っていたのに、今後の娘との関係がどうなることか‥。