「お父さん 御免なさい、あたし駄目だったわ。あの人がもう別れよう、お
互い別々の道を歩こう」って言って来たらしい。目を真っ赤に腫らし玄関口
に立っていたので「美那子 とにかく家の中に入りなさい」娘は訳を聞いて
も話したくないの一点張りで私も敢えて聞きませんでした。夕食を終えテレ
ビではお笑いが画面に映っていましたが、笑うでもなくボーっと無表情に窓
を見ていました。何か気まずい空気を感じ「お父さんは先に寝るから・・」
寝室に向いました。しばらくして「お父さん?ちょっといい?まだ起きて
る?」「起きてるよ・・どうしたんだ」「話があるの・・・」美那子はベッ
ドの縁に座り悲しそうな顔で「あの人が・・あたしとセックスするのが嫌っ
ていうの理由を聞いても、その気が起きないって・・・」私は話の意味が理
解出来ませんでした。結婚してまだ2年足らずなのに、20代の若者がセッ
クスレスなんて有り得ないと思いました。美那子は「お父さん あたし魅力
が無いのかなあ・・」「いいや お前は充分魅力的な女だと お父さんは思
っているよ。」「お父さん?あたしを抱ける?あたしとセックス出来る?
あたしセックスしたいの!お父さん・・して?」私は沈黙してしまいまし
た。「お父さん キスして あたしにキスして」美那子は私に抱きつきキス
してきました。舌を絡ませる濃厚なキスで私の理性が吹き飛び娘を押し倒し
たのです。美那子は私の股間の一物を取り出しフェラチオをしたのです。
「お父さん!美那子のココも愛して お父さん・・お願い・・・」私たちは
69で性器接吻をしたのです。「お父さん・・あたし・・セックスしたいの
お父さんのを入れて!」私は美那子の両足を肩にかつぎ深い結合をしました
美那子は「お父さん ・・もっと深く入れて腰を回して欲しいの・・強く、
早く動いて!」私は美那子の求めに応じ激しく出し入れを繰り返し美那子の
子宮に男の精を送りました。