近親相姦体験告白

いつも皆さんの投稿を楽しく、うらやましく読ませていただいてます。
そんなわたしにもとうとう・・・

私３８歳、妻３２歳、子供６歳の家族です。
先日、妻が友人の結婚式のため沖縄へ出かけた時のことです。
結婚式ですし大親友のことなので、２泊３日で少しゆっくりしておいでと
送り出してあげました。
最初の夜は子供と２人でPIZZAを食べ、妻からも無事着いたとのTelもあり
ゆっくりと子供が寝たあとで映画を観てのんびりとすごしました。
そして２日目です。
妻のお母さん(５７歳)が近くの友人の所に来たついでにと
夕食を作りに寄ってくれました。
子供はおばあちゃん子なのでとても喜んでずーっとくっついていました。
９時過ぎたので「そろそろ帰らなくちゃ」と義母が言うと、
子供が「おばあちゃんと寝る」と言い出し言うことを聞きません。
私は、今日は妻から電話がないなぁとぼんやり考えていると、義母が
「じゃあねんねするまでね」と言って子供を寝かしつけ始めました。
私は妻に電話をすると中々出ずに留守電になったので、一度連絡するように
メッセージを入れました。５分くらいすると妻から電話が来ましたが
何か様子というか雰囲気がおかしいのです。後ろで何かを舐めているような
音や、妻の声が妙にうわずったり・・・・
妻が疲れてるからと言うので電話を切ったのですが、気になりすぐに折り返
すと、電源が切れているとのメッセージが・・
私は怒りにふるえ焼酎を飲んでいると、義母が居間に入ってきました。
「遅くなったから泊まっていきたいんだけど」とのことです。
私は子供のこともあるので「飲んでるんで送れないし、どうぞ」と返事をす
ると、義母が「私も少しちょうだい」と言って私の向かいに座りました。
しばらく他愛のない会話をしていると、酔ってきたのか義母のスカートの
奥が見えてきました。そこにはパンスト越しにワインカラーのショーツが
私を誘っているかのように見えるのです。義母は私の視線に気づいたのか、
台所へと立ち上がったのです。
妻のこともあり、嫉妬で勃起したPは我慢の限界でした。
台所にいる義母の後ろからスカートをめくりパンスト越しにその大きく
柔らかいお尻をなで始めました。義母は何も言わず洗い物をしています。
これはと思い、硬くなったPをその大きなお尻に押し付けました。

長くなったので今日はここで・・