誠にお恥かしい限りです毎日一人反省と懺悔の日々を過ごしております。実
は私には一人娘の美香がおりまして小学校五年生です。妻を二年前に亡くし
て家事全般を美香がやっております。嫌な顔もせず一生懸命頑張っており父
親として感謝しておりました。ある日の事、夕方頃早めのシャワーをしてい
ますと、急にドアーが開き美香が全裸で入ってきたのです。私は驚き「あっ
美香!お父さん 入っているんだよ・・・」美香は「ごめん・・静かだった
ので誰も居ないと思ったの・・」「美香 いいよ すぐ終わるから」
私は美香の全裸姿を10年ぶりに見た様な気がしました。美香も大人の男の
下半身を見るのは初めてだったと思います。夕食時も美香の視線が落ち付か
ず私の目を見ませんでした。初めて見る父親の下半身にあるショックを感じ
たのかもしれません。最近の小学生はマセテいますので経験している子もい
るらしいのです。その時美香はどうなんだろう?とふと脳裏をよぎり、冗談
っぽく「美香?キスしたことは・・・」「エッチ!お父さんあるわけないで
しょ」「・・・そうだよなあ~ゴメン美香」すると美香はドキッとする事を
言ったのです。「美香。。テレビでキスしてるの見た事あるけど・・・・い
いなあって思うの一度は・・・・・」「美香?してみたいのか?」「うん」
「美香こっちに来てごらん。目を閉じて・・・」私は初めて美香の唇に自分
の唇を重ねました。「美香・・お父さんの舌を吸うんだよ、お父さんも美香
の舌を吸うから」「ん んん~お父さん息が苦しいみたい」「鼻で息をすれ
ばいいんだよ」私は美香の舌を舐めたり吸ったりしていると美香が私に抱き
ついて来ました。私は興奮しており美香を抱き上げベッドのある部屋へ連れ
て行き横に寝かせました。私はキスをしながら美香のパジャマを脱がしたの
です。「お父さん・・・美香恥かしい。」私は美香の胸を口に含み乳首を吸
ってみました。「あ あぁ」美香は感じていました。「美香?足を開いてお
くれ」美香の秘芯に舌をあて敏感な突起をしゃぶったのです。美香も興奮状
態でした。ある種の液が局部から出ていたのです。「美香もお父さんのを舐
めてごらん?歯を立てずに吸ってごらん?」美香は小さい口を一杯に開き飲
み込みました。「おえっ・・苦しいよ・・お父さん!」「美香 先ちょの方
を舐めるんだよ。美香の指で握ってしゃぶってごらん」しばらく美香のフェ
ラチオで快感に浸っていました。私は美香を征服したい欲望にかられ「美香
お父さんが痛くしないから、足を大きく広げておくれ」私は己のモノを握り
美香の膣口にあてがい、ソフトに挿入を試みました。「お父さん!痛いよお
お父さん!美香・・痛い 痛い 痛いの」美香の目には涙が滲んでいまし
た。私は挿入したままじっとして腰の動きを止めたのです。私の男根は美香
の中に入ったままでした。「美香・・痛くないか?」「今は痛くないみたい
でもお父さんが動くと痛いの・・」私は静止したまま美香の膣に汁を注ぎ込
みました。美香は処女でした。「お父さんが初めてで良かった」その言葉で
少し救われた気がしました。