一昨年のクリスマス・イブに、姉に告白しました。
最初は戸惑っていたみたいですが理解を示してくれました。
ギュッと抱きしめ、キスをすると姉から舌を入れてきました。
ネットリと絡みつく舌使いに、僕のチンチンは即勃起してしまいました。
姉の下腹部に押し付けるように密着すると
「もうこんなになってるの?」
と言いつつズボンの上から触ってきたんです。
お返しにスカートの中に手を入れ、パンティ越しにオマンコを触りました。
お互い息が荒くなり、まるでエロ本やAVの様に激しいキスを繰り返しま
す。
そのうちに姉はズボンのチャックを下ろして、直にチンチンをしごき始めた
んです。
すでに我慢汁が溢れ出ていて、扱かれるたびに音がします。
自分だけ先にイッては申し訳ないと思い、パンティの中へ手を入れるとビシ
ョビショになってるじゃないですか…。
探るように愛撫をしていると
「あ…そこよ…あぁっ…」
とエッチな」こえを出し始めました。
クリトリスの場所も分かり、一気にペースを上げると
「あっあっあん…だめっ…イクッ…あぁ~っ!!」
気を良くした僕は、そのまま愛撫を続行しました。
指を2本入れ、激しく出し入れしながら手の平でクリを刺激します。
姉は身体を痙攣させて、何度かイッたようです。
「力が抜けちゃう…横にさせて…」
姉の言葉に誘導されるようにベッドへ行き、2人共全裸になりました。
足を開かせて間に入り、オマンコをじっくり眺めます。
とても綺麗です。
クリトリスを舐めながら指を出し入れすると、またもや姉は激しく乱れはじ
めました。
「ねぇ…お願い…入れて…OOちゃんのおチンチンが欲しいの…」
「でも…コンドームが無いよ…?」
「いいの。そのまま入れて…」
さすがに生じゃ入れさせてくれないと思ってたので、嬉しいのと同時にビッ
クリしました。
正常位で挿入を試みましたが、上手く入ってくれません。
「ここよ…」
姉の手がチンチンを握り締め、オマンコの入り口に導いてくれます。
そのまま腰を押し出しすと、ユックリと入っていきます。
中はかなりキツく、吸い付くようです。
「すごい…姉ちゃんと一つになってる…姉弟でSEXしてる…」
「そうよ…OOちゃんが入ってる…」
根元まで挿入しましたが、あまりの締まりの良さに動けません。
「ごめん。いま動いたら、すぐイッちゃいそうだ…」
「そんなに私の中、気持ち良い?」
「うん。あったかくて、ピッタリと吸いついてくる」
「OOちゃんのも熱いぐらい…それに大きいわ」
そんな会話をして、少し落ち着いたので密着したまま腰を回してみました。
「あん…それ良い…良いわ」
中をかき回されて、姉はまたイきました。
僕も意を決して前後に動き始めました。
ヌチュッ…グプッ…ズチュッ…
イヤラシイ音を立てて出たり入ったりしています。
その度に姉は
「あんっあんっ…あ・あ・あ…」
とエッチな声を出して悶え、その姿に僕の興奮も最高潮に達します。
「も…もう出る…もうだめだ…」
「いいわ…あん…そのまま中に出して!…ああっ…」
姉に膣内射精!
嬉しいけれど、妊娠したら…
しかしもう我慢できませんし、なにより姉の足がしっかりと僕の腰を抱え込
んで離しません。
ビュクッ!ドクドクッ!ビュッ…ビュルッ…
思い切り深く挿入して、姉の奥深くに射精しました。
全てを注ぎ込み、自然と抜けるまでそのまま抱き合っていました。
これが僕の初体験です。
そして未だに姉以外の女性を知りません。
知ろうとも思いませんが…。
関係は今でも続いています。