僕の姉ちゃんは六つ年上の23才で四月に結婚しました。その数日前の事…。
姉ちゃんとは小さい時から仲が良くて一緒にいる事が多かった、ほとんど家来のように使われてたけど、時々優しくて一緒に遊んでくれて僕は姉ちゃんが好きでした。
僕が小学校ぐらいまでは一緒にお風呂に入ったり同じ布団で寝たり、中学校ぐらいからそれはなくなったけど、仲がいいのは今でも変わりませんでした。
姉ちゃんの結婚が決まった時、正直寂しく思いました(マリッジブルー?(笑))そのせいか結婚が近付くにつれて姉ちゃんと余り話をしなくなり、姉ちゃんも僕の変化に気付いたようで結婚式の数日前の事
「健一、今夜は一緒に寝ようか」
「何、急に…」
「久しぶりに一緒に寝たくて…もうすぐ結婚するし最後のお願いだと思って、いいでしょ?」
「うん…まぁいいよ…」
素っ気ない返事をしたものの内心は嬉しくて…。
ベットに入ってマンガを読みながら待っていると、お風呂上がりの姉ちゃんがパジャマ姿で枕を持って入ってきた。
「一緒に寝るのって久しぶりだね」
隣に入ってくると温かくてシャンプーの香りがしてちょっとドキドキしていた。「ほら、いつもの腕枕は?」
「あ、うん…」
一緒に寝る時は僕の腕枕で夜中に目が覚めるとシビレて感覚が無かったのを覚えている。
「最近あんまり話してくれないね…」
「う・うん…」
「どうして?寂しい?」
否定したかったけど涙が出そうになって
「寂しい…」
そう言って布団に潜ると姉ちゃんは僕の頭を胸に抱き寄せて手で撫でてくれた。柔らかいオッパイに顔を埋めると、ブラをしてないのかホッペタに乳首の感触が…。僕は勃起してしまい顔が熱くなってきた。
「近くなんだし、いつでも遊びに来れるから」
そう言いながら僕の体に脚を絡めて動かしてくるのでフトモモでチンチンが擦れて益々固くなってくる。
これだけ固くなっていれば姉ちゃんも脚に感じて分かっているはず…。その証拠に姉ちゃんのフトモモがわざとチンチンを擦るように動き始めた。
「昔、お医者さんゴッコした事もあるよねぇ…健一のチンチン触ってたらだんだん固くなってきて…こんなに大きくはなかったけどね(笑)」
フトモモでチンチンを擦り続けながら
「姉ちゃんのも触ってみる?ほら、いいよ」
パジャマの上からオッパイを揉むとお医者さんゴッコをしていた時よりずっと大きくて柔らかくなっていた。
「大きくなったでしょ?」そう言いながらパジャマのボタンを外すと、前を広げて直接触らせてくれた。
ゆっくり揉みながら時々指で乳首を撫でると、姉ちゃんの体がビクッと反応する。
「手でしてあげようか?」「うん…」
「下、脱いで」
僕がパジャマのズボンとパンツを膝まで下げると握ってゆっくりシゴいてくれた。
「おっきいね…カチカチになってる…気持ちいい?」「すごい…気持ちいい…」「イクまでしてあげるから布団捲って…」
僕が布団を跳ねのけると姉ちゃんの手が少し速く動き始める。
「ヌルヌルしてきたね…ほら、いっぱい出てる…」
ガマン汁を指で亀頭に塗り付けて手で包んで捻るように激しくシゴいてくる。
僕がハァハァ言いながら姉ちゃんのオッパイに顔を近付けると
「いいよ…」
乳首にキスしてチューチュー吸いながら舐めていると姉ちゃんの手の動きが更に激しくなってくる。
ガマン汁でヌルヌルになったチンチンをシゴク音がニチャニチャと部屋に響いて僕の我慢が限界に…。
「姉ちゃん…イキそう」
「出していいよ」
姉ちゃんは脚をチンチンの上に持ってくると激しくシゴキながら僕のフトモモにアソコを擦り付けてくる
「あぁ~っ…イク~」
腰を突き上げて射精すると大量の精液が飛び散って姉ちゃんのフトモモに流れていく
「すご~い…こんなに出るんだ」
起き上がってフトモモに飛び散った精液を拭き取ると僕のチンチンも拭いてくれた。
「いっぱい出したのにカチカチじゃない…まだ出そう?」
「たぶん…」
姉ちゃんはチンチンをシゴキながら口にくわえてしゃぶってくれた。
「すごい、気持ちいいよぉ~」
手を伸ばして姉ちゃんのオシリを触っていると
「触りたい?姉ちゃんのアソコ…」
「触りたい…それに、見たい…」
姉ちゃんは裸になると僕の顔の上に跨がってしゃぶってくれた。
目の前のオマンコに指を入れると中はヌルッとしていて、出し入れさせると姉ちゃんは声を出しながら激しくしゃぶってくる
「んっ…んっ…アァッ…んん~っ…」
姉ちゃんのオマンコがだんだん濡れてきて、フトモモにも流れてくる
「姉ちゃん、気持ちいい~…なんか入れてるみたいな気分…」
「そんなに気持ちいいの?気分だけでいい?…」
「えっ?気分だけって…入れてもいいの?」
「したいんでしょ?今日だけだよ…」
姉ちゃんはしゃぶるのを止めて四つん這いのまま
「後ろから…入れて」
「うん…」
姉ちゃんのオシリを抱えて突いてみるがナカナカ入らない
「ここ…入る?」
姉ちゃんが手でチンチンを入口に付けるとヌルンと滑り込むように中に入っていった。
ヌルヌルのオマンコで締め付けられる感じで、ゆっくり動かすだけでも体が震えるほど気持ち良かった。
「姉ちゃん…気持ちいい」「姉ちゃんも気持ちいいよ…もっと思い切り動かして」
姉ちゃんの腰を抱えて激しく動かすと、オマンコからグチュグチュと音が聞こえてくる
「チンチンが溶けそう…姉ちゃん…出ちゃうよ」
「中に出しても大丈夫だから…」
「いいの?大丈夫?あぁっ…イクイク…イック~」
姉ちゃんの腰をグッと引き寄せて深く入れてオマンコの中に射精するとゆっくり抜いて座り込んだ。
四つん這いのままハァハァと息を乱している姉ちゃんのオマンコから精液が溢れて流れるのを見ていると、また入れたくなってきた。起き上がってもう一度チンチンを押し付けると
「まだ…出来るの?」
「もっとしたい…ダメ?」「いいよ…健一の好きなだけして…」
精液が流れるオマンコを塞ぐように突き刺すと、さっきより中はヌルヌルで狂ったように腰を動かすと姉ちゃんも声を出している。
「アッ…アッ…健一…すごい…いい…オッパイ揉んで」
上体を起こした姉ちゃんのオッパイを強く揉みながら突くと
「んん~っ…気持ちいぃ~…健一…前から入れて…もっと深く…突き刺して」
いったん抜くと仰向けになった姉ちゃんが自分で両脚を抱えて大きく広げた。
そのまま入れて曲げた両脚ごと抱き締めて突き刺すと、根元までズッポリ入って姉ちゃんも僕を強く抱き締めてくる。
「健一…すごい…気持ちいぃよぉ~…イッちゃいそう…もっと突いて」
息がかかるほど顔を近付けて必死で腰を動かすと、姉ちゃんは僕の頭を抱えて夢中でキスしてくる。
「健一…健一…アッ…イクッ…イクッ…んん~っ…」姉ちゃんのキスで僕も中で射精して、チンチンを入れたまま30分ぐらい抱き合って何度もキスしていた。「感じちゃった…健一のすごいんだもん…」
キスしながらオマンコがヒクヒクと締め付けてくるので、中でまた固くなってきた。
「姉ちゃん…」
「また固くなったね(笑)」
「もう一回だけ…していい?」
「姉ちゃんがしてあげるよ…」
入れたまま起き上がって向かい合わせで座ると、姉ちゃんが僕の肩に腕を回して体を上下に動かし始めた。チンチンが出入りするオマンコと姉ちゃんの顔を交互に見ながらオッパイを揉んでいると姉ちゃんの動きが激しくなってくる。
必死で動く姉ちゃんを抱き締めてハァハァ言っていると
「気持ちいい?いつでも中に出していいからね」
「姉ちゃん…口に出しちゃダメ?」
「口の中で?…イキそうになったら教えて」
「うん…」
キスしながら激しく動く姉ちゃんのオマンコが気持ち良くて
「姉ちゃん…ハァハァ…そろそろ…」
「ギリギリまで我慢して」舌を入れてキスしてくる姉ちゃんにもう我慢の限界
「姉ちゃん…出るっ」
サッと抜いてチンチンをくわえると、シゴキながら亀頭を舐め回し、吹き出した精液を口で全部受け止めてくれた。それをゴクンと飲み込むと
「少なめだったね(笑)」「いっぱい出したから…もう出ないよ…(笑)」
「満足した?」
「うん…姉ちゃんありがとう」
「寝ようか…おいで」
その日、初めて姉ちゃんが腕枕をしてくれて朝までそのまま…。
朝一緒に起きて姉ちゃんが「腕が…シビレたぁ~」
その腕を軽く叩きながら
「僕の辛さ少しは分かった?(笑)」
「分かったから…触らないでぇ~」
と、いつもの関係に戻っていた。
結婚式の朝、僕の部屋に来た姉ちゃんは
「着替えた?おっ、馬子にも衣裳だね(笑)カッコイイじゃん」
「普段はヒドイのかよ(笑)」
「そんな事ないよ…カワイイ弟だもん…じゃあ私は先に行くから」
「姉ちゃん…」
「ん?」
「ありがとう」
「お別れみたいじゃん(笑)これからもよろしくね」そう言ってキスすると笑顔で出て行った。
その言葉に深い意味があるのかどうかは分からないけど、まだ家に帰って来た事はないし、あれからエッチもしていません。