近親相姦体験告白

風俗板かもしれないけど。

先週末、地元に帰ったんだけどウチは母子家庭だから母さんがパートに出ると話し相手もなく暇だった。
暇潰しがてら抜きに行く事にして、久々に地元の風俗街へ。
新しい店も多少できていたのでその中の１軒に入った。
写真見せてもらったけど皆手で目を隠しているので仕方なく体型だけ見て指名し、中に通された。
個室に入って姫がお辞儀した直後、お互いに硬直した。
従姉妹のYだった。

気まず～…と思ってテキトーに会話して終わらそうとしたら『あきらのお金ムダになっちゃうから…一応しよっか』と言い服を脱ぎ始めた。
止めようと思ったがYの体を見たらそんな考えは吹き飛んでしまった。
肌こそ風俗の宿命で若干荒れていたけど貧乳・薄毛で色白。下半身デブ手前のムチムチな太股。
マジで俺好みであっけなく理性が陥落した。
初めはブレーキになった【従姉妹】という言葉も、その時は興奮を膨らませるだけだった。
従姉妹も本音は同じだったようで、少しクンニしただけで濡れに濡れていた。
しばらく正上位素股で我慢していたが、耳元で『いい？』と聞くと否定も肯定もしないので肯定と判断して生で突っ込んだ。
入れてから『やっぱダメだよぅ』なんて言われたがやめられるはずもなく、そのまま続けた。
『従姉妹なのに～』と言われる度に俺の興奮は増し、Yの中もヒクヒクと動いていた。
ふと棚を見ると鞄からナプキンらしき包みが見えた。
もしや…と思って生理が近いのかと聞いたら、『たぶん今日明日くらいで…』と言うので、じゃあ中に出すよと言った。
口では『え～…それはマズいよ～』と言っていたが特に拒絶する雰囲気もなかったので亀頭を子宮に押し付けながらありったけ吐き出した。
『もう…バカ』
と言われたが逆に可愛く見えてしまい、萎えかけたモノが一瞬で復活(笑)
Yにも苦笑いされたがそのまま２回戦。
延長して高くついてしまったが、何と夜になってYがその日の分を返してくれた。
『身内から金を取りたくないから』
っていうのが理由らしいが、結局返しに来たついでにまたホテルに行ってしまった(笑)
生理が始まり出していたので流血戦だったけどまた中出しさせてくれた。
来月、遊びに来ると行ってたので結構楽しみ。
でもお互いにいけない事をしている雰囲気がないからあんまり近親相姦っぽくないけど…
つまらん話かもしれないけど楽しんでます。