近親相姦。前に大学の頃、同い年の従姉妹の子と1回だけした事はあるが、やっ
ぱりその後はいい風に納まらなかった。
親も感づくし、周りの友達も、従姉妹だけはまずいよ、って止めてくる。長くは
続かなかった。でもそれ以来俺の中で、もんもんとした物が残って、近親じゃない
女の子ともいろいろ付き合ったけど、それも長く続かなかった。
今は普通に結婚し家庭もあるけど、その気持ちがだんだんと大きくなってきて、
こういうサイトを見ているのだ。
姉がいる。もう43だ。子育ても終わり今は時間を持て余すパート主婦をしてい
る。最近はゴルフやフィットネスクラブに通ったり、遊び呆けている。
パートに出るようになって、多少ダイエットもし、だんだん俺がSEXしたいと思う
女のエリアに入ってきたのだ。しかも直接の近親だ。俺はチャンスをうかがってい
た。
前からゴルフに行きたいから誘って欲しいと、姉に頼まれていて、その日は会社
の後輩1人と姉と3人で回る予定を組む事が出来た。少し妻はそれを感じていたよ
うだが、「姉を送ったら、早めに帰るよ」と早朝家を出て行った。
後輩が姉にも気を使い、楽しく18ホール回る事が出来た。コースの最中。
「姉ちゃん痩せたね。もしかして浮気でもしてるんじゃないの?」
それとなく、会話を下のほうへ持っていく。
「そんなに、体鍛えて、旦那さんだけじゃもったいないでしょ?」
姉もだんだん気分良くなって来た。俺が後輩のスイングを手取り足取り教えてい
ると、私も教えてと来たので、後輩の目の前で、姉貴の腰・足。肩を触って教えた
りしていた。後輩もそれとなく感じている風だったが、俺と姉は気にも止めなかっ
た。後輩がボールを追いかけやぶの中に入ったとき、カートの上で俺は口説いてみ
た。
「姉ちゃん、もっと腰や下半身を鍛えた方がいいよ。旦那とSEXに励めばもっと飛
ぶようになるよ」(俺)
「あら、旦那とはあまりしないからね。あの人だめなのよ」
「えっじゃあ、もしかして?旦那以外にSEXしたりするの?」
「まさかー、それは無いよ。浮気になるじゃないの」
「へーじゃあ性欲はどうやって処理してんの?なんなら俺が処理してやろう
か?」
「えーあんたと?まっさかー弟となんんてー(笑)」
「まあでも、もうお互いこの年になったら、もうあまり関係ないんじゃないの?
別に結婚したり子供作ったりするわけじゃないんだからさー」
「えーあんたやりたいの?私と?」
「えっ!、、まあ、さっきお姉ちゃんのケツ触ってて、いいケツしてんなーって
思っちゃった」
「冗談でしょ?(笑)」
「ねえ、帰りにさ、ゴルフ場の温泉入るのやめて早めに帰ろうよ。で、途中どっ
かで休憩していかない?」
「えー嘘でしょ?あんた本気なの?」
「えーっとね、結構本気。姉ちゃんに指導してるとき、興奮しちゃったよ」
「ちょっと、考えとく(笑)」
ゴルフが終わり、早く帰らなきゃいけないと、後輩を帰し、姉とホテルに入って
いった。最後まで姉は「ほんとにするの?」と言っていたが、まったく嫌がるそぶ
りも無いので、俺は興奮をむき出しに、姉の肩を抱いて行った。
先に汗を流そう、と一緒にシャワーを浴びた。小学生以来だね。姉の体は、痩せ
て筋肉質で引き締まった体。胸はさすがに40代で小さくなっていた。お互いの体
を洗いながら、キスから愛撫へ。
姉のあそこの中は、かなり濡れていたのだ。「姉ちゃんも俺としたかったんだ
ろ?(笑)」
「(笑)もう、Hなんて久しぶりなんだから、こんなにキスされたら誰でもこうな
るよ(笑)あんたじゃ無くても、感じる時は感じるのよ(笑)」
姉のフェラ。丁寧だった。上手だ。髪も濡れ化粧も落とした姉はなんだか少女の
ようだった。
「まあいいや(笑)」俺は湯船につかっていた姉の上に覆い被さった。「んもー
ここじゃ、しないわよ(笑)ベッドにいこ!」
「まあ、いいじゃん(笑」俺は姉の足を開いて、湯船の縁に乗せ、体を姉の中に
入れていった。「そうそう、このケツ。いい感じなんだよねー」
「(笑)えーっ、ちょっと、あんたー、コンドームしてよ」
「まあ、いいじゃん。」
良くしゃべる姉の口にキスをして、俺は挿入した。多少ゆるい感じ。まあ子供も
いるんだからこれは仕方ないか。濡れていたので奥まですっぽり入っていった。
「あーーっつ」あっあっ!あっ!!」
予想以上に姉は感じて、声を出して来た。俺の上下運動にあわせて、お湯がゆれ
る。ちゃッぷんちゃッぷん、「あっー!あっ!あっ!」
数分後そのままの状態で姉は絶頂に行った。「あっ!あっ!行く!行く!いく
ー!
少女のようだった。俺は近親相姦を果たした満足感と、姉を行かせた満足感でい
っぱいになり、姉にキスをした。
姉もセックスを楽しんでいた。この後ベッドで、俺と姉はいろんな形でつながっ
た。少し遅れたがその後姉を家まで送届けた。旦那さんには笑顔で、姉の成績を報
告し、またゴルフに誘う約束もした。
もちろんこのことは 誰も気付いていない。