近親相姦体験告白

母子相姦に興味がある。借りたり買ったりするdvdはだいたいそれ系。だけど、俺のおかんはドラゴンボールの最長老様みたいな感じで性欲なんか湧かない。まあおかんだから好きだし、大切にはしてるけど。ただただそうゆうシュチュエーションに憧れる。俺は炉も好きだから生粋の熟好きってわけじゃない。年は28。仕事は定職にはついていない。彼女はいる。
再従兄弟のテツ(仮名)のおかんは、まあ美人だ。名前は陽子(実名)。年は49。俺と血縁はない。結論から言えばこのおばさんを先週木曜日食べた。再従兄弟って言っても家同士の往き来はない。テツは再従兄弟で中学の同級生でツレだ。俺を兄貴分みたいな感じで慕っている。こいつはイイ奴でツレだけど少々頭が悪い。妹もいるが、それがローターでオナニーしてるとか、訊けばお家の七不思議を何でも教えてくれる。俺は前々からお前のおかんとヤりたいと真面目に吹聴していた。テツは悪く思わない所か歓迎ムードだ。でもヤろうと思ってもそれは妄想で普段仕事なんかしてると帰りも遅いし、彼女いると事たりて、足らない部分はAVなんかで補ったりする。それに四六時中テツのおかんの事を考えるほど好きってわけじゃない。社会人はする事がたくさんあるのだ。 けど俺は先月末で会社を解雇された。別にそれはそれでいい。仕事に行かない俺はどんなにか自由だ。今までやりたかった事をやれるから。
テツのおかんの陽子は和菓子の製造工場で働いている。大体夕方4時までのパートだが週三回火、木、土は早上がりで昼一時に退勤だ。で、早上がりの日はまっすぐ家に帰らずお決まりのパチンコ屋へ。これが鉄板パターン。テツが教えてくれた。だいたいこのおばさんはテツ曰く旦那(おじさん)と夜の営みは完全になくなり一人で慰める日々なのだ。俺はパチンコはしない。だけど通って偶然を装いわざと隣に座ったりなんかして俺も打ってきっかけ作りからはじめた。もちろん俺はテツのおかんって知ってるし、おばさんも俺が親戚で息子の数少ないツレってのは知ってる。大音量の店内では話をするにも耳元まで口を近づけてする。そんなシュチュエーションを利用しながらコーヒーを奢ったり奢られたり、下ネタ言ったりしながらどう説明すればいいのかとりあえず俺とおばさんはイイ仲になった。そのように俺は仕向けそれらしい感触を俺は実感していた。少し予定を早めるか。俺の都合ってゆーよりムスコの都合だ。このやんちゃ坊主は我慢が限界にきている。それで俺は先週木曜日クロージングに入った。いつもと違い時間を見計らいながら先にパチンコ打つ俺、その隣に座るおばさん。よしよし、イイ娘だ。俺は見てたんだ。あんたが俺を探して小走りで駆け寄ってくるのを。雑談しながらちょっとだけ打ってみる。作戦通り。それに頃合いだ。
｢おばさん、今日俺朝から来ててボロ負け。もう帰ってオナニーしてふてて寝るわ｣ 朝から来るわけない。さっき来たばかりだ。愛想よくさりげなく堂々と切り出す。別に作った台詞ってゆーより俺の素のキャラで俺はそんな事をゆう奴だ。｢えっ?オナニー?あはは｣そうそう、そこに食い付くよね。エロおばさんは。｢一緒にオナニーしよ、おばさん｣｢え～～?あはは｣ えじゃないよ、陽子ちゃん。｢俺の部屋きたら?オナニー以外何もしないから｣ 冗談!冗談!とか紛らわしたりはしない。冗談か本気かは解らない雰囲気で切実な俺の要望を切り出す。いや、俺達の。だろ?　思った通り、願った通りついてくるおばさん。おばさんのチャリはパチンコ屋へおいていく。俺のbBで俺の部屋へ。車中、迷いか照れかはたまた決意か何か結構無言な二人。ボロアパートの二階の俺の部屋へ。｢へぇ、これが男の子の部屋かぁ…｣割りとキレイでしょ俺の部屋。 俺のベッドに腰掛けるおばさん。唾を飲む音を俺は聞き逃さない。俺はそそくさとロンTとジーパンを脱ぎパンツ一丁。苦笑いのおばさん。俺は躊躇なくパンツの下のヘラクレスを目の前に放り出した。｢ちょっとだけ舐めて。俺のティムポ｣ 即尺希望。目を見つめてアイコンタクト。意を決したようにしゃぶってきた。服の上から乳揉む俺。ちょっとずつ服脱がしながら押し倒しディープキス。よれた体をみられるのが恥ずかしいのか隠そうとするおばさん。イヤイヤいいんだよ、俺そうゆうの好きだから。ベージュのブラを剥ぎ取ると陥没こげ茶デカ乳首。想像してたよりよれたおっぱいによれた腹。いとおしい。乳首に吸い付き腹に舌を這わす。パンツからは毛ガニみたいな感じではみ出るマン毛。押し殺したおばさんの嗚咽。毛ガニ周辺を舐めながらパンツをちょっとずつずらす。ボンと出てくるマン毛。剛毛だ。掻き分けて見えるのはアワビ色のアワビ。愛液の量がすごい。ここまでエグいマンコとは。やらしいな。これがテツと妹が出てきた所か。ちゅうちゅう吸い付く俺。シャワーしなくても臭くないしおいしい。栗ダブルクリック。感じるおばさん。クリ派か?指は二本は無理。感じるおばさん。穴派か?締まりよさそう。｢入れるよ｣ なんじゃこりゃぁ、すごいよこの締まり。出る出るああいく｢うっ｣中出し。閉経してないからちょっと心配。まぁいっか。
この後、雑談して二回戦。精子飲みたいってゆーから口出しゴックン。この女そうとうエロだな。


旦那の糖尿病とか、テツにした報告とかパチンコ屋での雑談の内容とかその他色々省いたが大体、大雑把にこんな流れでおばさんとヤったわけ。 その後日曜日も会ったし今日も会う。

三親等すら外れてるし、親戚でもおばさんとは血縁はない。だから近親相姦と言えないかも知れないが俺的には母子相姦もどきってゆうか…まぁ喋りたかったわけよ。 いま俺はテツと陽子おばさんのセックスを画策している。それが成功すれば本物の母子相姦だ。 実現すればこの板でまた報告したい。
あと俺の親父の叔母に年の近い67才の50位に見えるうまそうなおばさんがいる。薄いが血縁はある。 近日中に食べる予定なので実現すればまた報告する。