「昭ちゃん、止めなさい!どうしちゃったの どきなさい 手を放して・・
どうして母さんに・・あ~あ駄目よ! もう イヤ!やめて!」俺は嫌がる
母を組み敷き、上から乳房を揉み喉元に唇を持っていった。母の耳の穴に舌
をねじこみ吸い、そしてキスを求めた。しかし母は歯を食いしばって舌の進
入を拒んだ俺は母の下半身を刺激する様に下着に手を入れ擦った。その瞬間
母の唇が開き気味だったので俺は強引に舌を入れ母の舌に絡め吸った。嫌が
っていた母が俺の舌を吸ってきた。俺はヤッタ!と思った。母とキスしなが
ら右手で乳房を揉み口に含みしゃぶった。その時母の「あっ あ~あ」と微
かに声を発したのだ。母の下着を脱がし局部を露わにした。俺も生まれたま
まの姿になり、母の局部に舌を這わせクリトリスを吸った。かなりおびただ
しい液が俺の口元を濡らした。母は俺の一物を握りフェラチオを始めた。母
は皮を剥きながら舌を絡ませ強弱をつけて吸っていた。「昭ちゃん!母さん
の上に来て!」「母さん入れてもいいんだね?」「・・・・・・・・・」
母さんは無言の承諾をした。俺は一物を握り母の膣口にあてがい埋め込んで
行きました。母の膣の強い締め付けであっというまに放出しました。