3月の 実家での法要の帰りの出来事 以来 僕も姉も生理が来るか心配で
した 姉から 4月の終わりに生理が来たよ・・とメールほっとした僕
勢いで姉と関係してしまったものの 罪悪感と妊娠という言葉が常に
脳裏をよぎっていました GW中 僕も姉も退屈だねと二人で どこかに行
こうかと ガイドブックを見ながら 日帰りで鎌倉に行こうと 姉も
江ノ電に乗ってみたいということで 二人して電車で 鎌倉散策に出かけま
した 北鎌倉からぶらぶら歩いて鶴岡八幡宮へ散策し小町通りにて 昼食を
済ませました 最初は 並んで歩くだけだったのですが 小町通りの人ごみ
に入ると 姉さんはぐれないようにと 手を引くと 姉と手をつないで
歩いていました 姉は スレンダーで 若づくりなので25歳というか
デニムのスカートにスニーカーの服装はどう見ても20歳そこそこなんです
手をつないでいる時 姉が私たち恋人どおしに見られてるのかなと ぽつり
かもね・・姉さん奇麗で若いからというと・・姉は嬉しいこと言ってくれる
ねって じゃれあいながらの小町通り散策ででした 昼食も済ませて
またハイキングコースに入ると こうするといいねと腕を組んできました
ガイドブックを見ながらでしたが いつの間にか 道がずれているような
ことに気がつきました うろうろしている間に ホテルの看板が 目の前に
入りました おしゃべりしていた 姉の口数が減ってきました 前を歩いて
いたカップルが 突然ホテルに消えていきました ちょっとびっくりでした
ホテルの入り口にさしかかったとき 姉の方を抱いて 姉さんちょっと入っ
ていい と・・ぼく ダメって・・姉入口で もたもたしている間に
後ろから人の気配がしました かっこ悪いからはいっちゃおうと 僕
怒った顔の姉・・姉は抵抗しましたが しぶしぶ部屋に入りました
僕は変な気起してごめんね・・と誤りでも 姉は無口でした
姉の隣に座り あの日のことを 話しました 姉さんが あまりにもきれい
で魅力的なので ついこんなことをしてしまって 姉の隣にいると
またさっきまでの 姉の甘い香りがしてきます 姉の首筋に鼻を近づけると
くすぐったいよ・・姉の抱き寄せて 姉さんこのま帰れないよ・・・
期すだけでもしていいと いった瞬間に姉の唇に自分の唇を 重ねていまし
た 姉のやわらかなねっとりとした唇の感触を味わいました 唇で姉の唇を
こじ開け 舌を差し込むと姉も 僕の舌を絡ませてきました 姉をきつく抱
きしめると 姉も僕の首に腕をまわしてデイープキスをかわしました
だんだん僕もエスカレートし 姉のポロシャツの下から手をいれブラジャー
越しに乳房をもみました 指と指の間でこりこりになった乳首をつまんで
手はだんだん ブラのホックにたどり着き ホックをはずしました
ポロシャツをたくしあげ 乳房を露出させ口で乳首の感触を楽しむと
姉の声にならない溜息が荒くなっていきます デニムのスカートの
ホックをはずしジッパーを下ろしパンティーの中の尻からだんだん茂みに
手をまわすとぐっしょり濡れている姉のおまんこに たどり着きました
スカートを脱がせパンテーを脱がせて ソファーにもたれかからせ
両足を大きく広げました 姉のまんこはてかてかに光り 周囲の陰毛も
濡れていました 室内灯はつけたままだったので 目の前に繰り広げられた
姉の 感激でした 僕は甘い匂いのする まんこに口を近づけると 姉は
シャワーに入っていないからそんなことしないでと言いましたが 姉さんの
匂い優しく甘いにおいがするよと言うと 僕はまんこに むしゃぶりついて
顔じゅう姉のラブジュースでぬれました 姉の声はだんだん大きくなってい
きます 僕も下半身はびんびんで 夢中で姉のまんこをなめていました
しばらく姉のまんこに酔いしれた後 姉さんベットに行こうと 誘うと
小さくうなずきました 明かりを少し暗くしてねという姉 ベットとに入る
と姉は僕のパンツに手を懸け下ろしました 興奮しているので パンツをと
ったちんぽは 勢いよく天をむきました 姉は両手で優しく触ると ちんぽ
を 口に含みました ねっとりとした温かい感触 3月の初めての夜が脳裏
に浮かびました 姉さんこっちを向いてといい 姉の尻を 僕の顔にまたが
せて 姉のは僕の顔の上に 腰を下ろしました 姉は僕のちんぽを口に含ん
で舌をちんぽに絡ませてきます こんな心地の良いふぇらは初めてでした
僕も姉のまんこに 舌で攻撃します気持ちがよくて 腰を振りますが
逃がさないように しっかり腰を両手で押さえていると もう駄目・・
と姉・・姉は僕の顔の上から腰を話すと僕と向い合せになりました
姉の唇が僕お唇と 重ねあうと 姉は手で僕のちんぽに手をあてがい
姉は僕のちんぽを体の中に沈めていきました 姉は僕の上で 腰をゆすり
僕は姉の乳房を両手で押さえていました 僕は我慢しきれずに 姉の中に
爆発してしまいました 姉のぴくぴく動き 僕のちんぽから大量の精子が
吐き出されました 脱力感で二人抱き合い 姉さん・・僕・・姉さんと
いつもこうしていたいというと 姉は 兄弟だからね本当はだめだよね
でも相性ってあって 3月の出来事以来期待はしていたんだよと・・姉
姉は昨年別れた彼氏とはSEXの相性は良くなかったようです
姉にまた中で出しちゃったねと言うと シャワーに行こうと体を
離して二人で浴室に行きました 姉の体を洗う僕 姉さんここ・・
全然ぬめり落ちないよと・・からかうと・・まだ足りないのかな
と姉・今度は姉が僕の体を洗い 若いからすぐ元気になるねっ・・
とまた硬くなったちんぽを優しく 洗ってくれました 姉は
エッチはしたいけど 妊娠はまずいよねと ゴムをするのなら
ねっと姉 お風呂から出てきて裸の二人でしたが そんな話を
しながら 姉を抱き寄せ 全裸のまま2回戦に突入しました
今度はきちんとゴムをつけて 発射しました
今まで風俗でしか体験していなかった僕ですが 身近に
エッチする相手が 見つかり しかも普通より綺麗な姉です
嬉しくなりました 何度か交わった後 ホテルを出て
帰りにハトサブレを買って両親の お土産にしました
帰りの電車の中も 眠ってはいたのですが 手をつないだまま
恋人気分で帰りました