俺は30歳バツ①、妹の綾香26歳、初めての出産に備え里帰り中。
今夜両親は仲人をしてくれた親父の元上司が亡くなり福岡に行った。
夜風呂から上がり部屋で横になっていたら片付けを終えた綾香がビールとツマミを持って来た。
しばし綾香の酌で飲んでいたら急に
「お兄、アッチの方はどうしてるの?」と聞いてきた。
「まあ、そこそこ」と答えると
「そっか」と言いながらベッドに上がった。
「ここになをちゃん(元嫁)と寝てのか」と言った後ベッドを下りて俺の横に座り
「あのさ」と言うのと同時に俺に抱きついた。
「え?」と思い綾香を見たら「いいから」と言いながらキスをしてきた。
とまどっている俺を尻目に綾香の舌が俺の舌を探し当て絡めてきた。
「おねがい、シテ」と俺の手を自分のおっぱいに当て、綾香の手は俺の股間をまさぐった。
「何かあった?」と聞く俺の言葉を無視し綾香は目の前で裸になった。
何年かぶりに見た綾香の裸はお腹は大きくなり昔の面影もなくなっていたが妊娠中ということもあり自慢の胸は見事なFクラスだった。
そこまでされれば理性なんか無くなる。
裸の綾香をベッドに寝かせその股間に顔を埋め綾香にクンニをする。
綺麗に刈り揃えられてない陰毛が独特のエロを醸し出していた。
暫く舐めていたら綾香が「今度はあたしがする」と言いベッドを下り位置を交換した。
横になった俺の股間のモノはもう限界一杯に反り返り綾香を待った。
綾香はおもむろにそれを口元に運び先端をペロっと舐めてから続けて一気にそれを口に含んだ。
初めてされた綾香の口の中で舌を絡めながら上下する口の動きに堪え切れず敢なく発射。
「早っ!」と言う綾香に「ひさしぶりなんだからしょうがないだろ」と言うと「やっぱそうなんだね」と笑われたが「次は大丈夫だよね」と言いながらまたくわえてきた。
「今度は69したいな」と甘えてくるので「大丈夫か?」と聞くと「あたしが上になってみる」と俺の顔を跨いだ。
「きつかったらいつでも言えよ」と言い綾香のマ●コを嘗め始めた。
やがて俺のも立派に立って、綾香のマ●コもヌレヌレになった。
「入れるね」と言い向きを変えた綾香が上になったまま俺のモノを自分の中に入れた。
綾香は最初はゆっくり腰を上下させていたが途中からかなりはげしい動きになり目の前でFカップが激しく上下した。
しばらくして「イク~」と言う綾香の声と共に俺も綾香の中にたっぷりと吐き出していた。
終わって横になった綾香を抱きしめながら「ありがとう、よかったよ」と言うと「あたしも。またしてね」と綾香が言うので「ああ、そうだね」と答えキスをしてそのまま同じベッドで寝てそのまま朝を迎えた。
(なお、これは完全フィクションです。身近に同じ名前、同じ状況の人がいても聞かないように)