近親相姦体験告白

私は、39才の主婦です家事が終わり、一息ついた時でした。
私は、あらぬ事を口ばしっていました。
言ってしまってから、はっとしました。
意外と大きな声でいってしまったのです。
ドアがあいて息子が入ってきました。
「今、何か言ってた？」と聞いてきました。私は、何も言ってないよととぼけるしかありませんでした。
でも、息子はさらにつこんできたのです。
「セックスしたいって言ってたよね」
私は、うろたえて赤くなってしまいました。さらに、「したいよね」と聞くに耐えられない表現で言葉をなげつけてきたのです。
息子から、そういう言葉を言われるなんて信じられませんでした。「やめなさい、そういう事いうの・・」
「言ったことないの？こういう言葉？」
決して親子の会話にでてくる言葉ではありませんでした。
私は、絶句してしまいました。気がつくとねっとりとした視線が、私の体にそそがれていました。「言わされた事は、ないの？」 私は、金縛りにあったように動けなくなりました。そんな私を息子は、後ろ手にネクタイで縛ってきたのです。それで、私の恥ずかしい状態を確かめられてしまったのです。
「変態女！」とののしりながら、体をまさぐってきたのです。
こんな状態なのに、私は、今までにないぐらい敏感に反応してしまったのです。自分の体ではないみたいでした。そして、息子にうながされ恥ずかしい言葉を言ってしまいました。なぜ、逆らえないのか、頭の中がごちゃごちゃになりました。
甘いうずきが襲ってきて、頭が真っ白になりました。主人も見せた事もないもっとも、恥ずかしい格好で犯されてしまったのです